【山本優美子】ユネスコを舞台にした慰安婦戦…日本政府は本気になって「性奴隷」登録を阻止してください！[10/09]

紅いちっぱい親衛隊

古来より朝鮮では性奴隷輸出文化が花開いていた。

元朝時代、高麗では宗主国様に提供する性奴隷の確保に躍起となっていた。
処女を提供せねばならないため高麗では結婚都督をつくり、容易に結婚できないようにしていた。
そのため朝鮮ではこれより逃れるため早婚の文化ができたと言う説もあり。

高麗をうち滅ぼし王氏をことごとく皆殺しにした李氏朝鮮もやっぱり性奴隷輸出に励んでいた。
明朝に輸出した性奴隷は王宮に上がるのまでおり、権賢妃は永楽帝の寵妃であったという。
（権賢妃が死んだときに永楽帝はその死に不審を抱いた。
3年後、そのことが原因で、後宮の者たちの大量処刑を行った。
同じく朝鮮出身の妃嬪であった呂氏をはじめ、多くの者が殺害されたとさ。めでたしめでたし）

長らくシナに男は宦官女は性奴隷として輸出していたが、明はあっさりと内乱で滅ぼされ、女真の清がシナを治めた。
清は女真やモンゴルから宮女を得、漢人や朝鮮人は完全に蚊帳の外。
それでも清の貴族連中にせっせと性奴隷を輸出していた。

日本統治下では娼妓解放例が出されていたのだが、長い伝統のある妓生学校はしばらく残り、慰安婦を提供していた背景がある。

そして現在、韓国国内で売春防止法が出されてるにも関わらず売春察せろデモを行い、国内であまった売春婦を海外に輸出する始末。
やり方も借金でクビが回らなくなった女性を海外に輸出して、パスポートを取り上げた上で売春に従事させる
完　全　に　性　奴　隷　状　態　です。ほんとうにありｇ（ｒｙ