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【歴史戦】仏博物館で「南京事件」展 記憶遺産の登録後初 日本軍の「残虐性」を印象付け 「中国の視点。真実かどうかは別」と館長

52 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん@\(^o^)/:2016/11/24(木) 05:36:37.73 ID:NVlg73my.net
https://ja.wikipedia.org/wiki/ジョン・ラーベ
日本語訳への批判
ラーベの日記の日本語訳である『南京の真実』
(講談社、1997年、のち講談社文庫、2000年)について、
日独平和フォーラムベルリン代表の一人である梶村太一郎は、
多数の誤訳や内容の改竄・捏造について指摘し、
「原書とは似ても似つかぬ通俗な“歴史読物”になってしまっている」
として批判している[2]。

中国国民党との関わり
日本軍の侵攻によって、30年間の努力を無駄にされて
帰国せざるをえなかったラーベは政治的に中立的人物であったとは
言いがたいという主張がある。
当時のドイツは中国戦線においては日本の同盟国ではなく、
第一次世界大戦における青島攻防戦での旧交戦国であり、
アメリカ・イギリスとともに、蒋介石の国民党軍を軍事的・財政的に支援する
敵対勢力であった。

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