駐韓大使が週内復帰の可能性も　韓日あつれき今週山場か[01/15]

358 ：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´　 ）さん＠＼(^o^)／：2017/01/15(日) 21:13:13.45 ID:Z8rZWMap.net

国際社会では「日本は南鮮の後見人」と見なされてきた。少し前のアジア経済危機の時も、100年前の日朝併合の時も、日本は南鮮や朝鮮を支援して破綻から救ったのだから当然だな。
で、そんな日本が南鮮から大使や総領事を引き揚げている。「国交断絶を辞さない」と受け取られるような事態だ。すると国際社会はどう判断するかな?
当然「日本は南鮮の後見人をやめる」と判断する。つまり、南鮮の国際的な信用が消滅するも同然。
この話が広まれば、敏感な海外投資家は南鮮から資金を引き上げにかかる。また、南鮮と輸出入をしている商社は売掛金の回収に走る。さらに損保は南鮮籍の船舶・航空機の保険引受を断るようになる。
無保険の船舶や航空機は入国を断られ、商社は取引停止で南鮮は輸出入がほとんど止まる。外需で経済が保っている南鮮は、破綻まっしぐら。だが、破綻した時に日本は助けない。通貨スワップのある中国や豪が助けてくれる保証もない。
南鮮民でも、ごく一部の鋭い連中(財界の首脳とか)はこれに気づいていて警鐘を鳴らしているようだが、そんなのは「反日」と「慰安婦教」の前には蚊の鳴くようなもの。そんな連中とて自分の命は惜しいから、あまり大声は上げない。
結果、南鮮は経済破綻し国家として終了。後は北に併合統一されるか、中国の自治区になってチベット・ウイグルのように民族浄化か、ロシアに侵略されるか……いずれにしても、極めて過酷な未来になるだろうな。