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【中国】日本文化の多くは中国起源だ! 「武士道だってわが国が起源」[02/24] ★5
- 1 :たんぽぽ ★@\(^o^)/:2017/02/25(土) 04:59:52.85 ID:CAP_USER.net
- http://news.searchina.net/id/1629987?page=1
日本ははるか昔から古代中国に学んできたため、日本の文化のなかには中国発祥のものが少なくない。日本の文化は中国文化の影響を受けつつ形成された、独自の文化であるといえるだろう。
中国メディアの今日頭条は23日、日本人は学習能力が高く、日本の文化はもともとは中国の文化を基礎に発展させたものは多いとしながらも、「中国が起源でありながら、世界的には日本の文化であると認識されているものは少なくない」と主張する記事を掲載した。
記事は、日本が中国の文化を取り入れながら、非常に長い時間をかけて独自の文化を形成したと主張する一方、「和服」や「下駄」、「芸姑」、「生花」、そして、「武士道や剣道」は、もともと中国が起源の文化であるにもかかわらず、世界は「日本文化」と認識していると論じた。
たとえば和服については「呉服とも呼ばれることからも分かるとおり、中国の呉の国から日本に織り方が伝わり、さらに唐の時代の服装が日本に伝わったうえで、それらが日本独特の進化を遂げたものが和服」であると主張。確かに中国では「和服は唐服にそっくり」だとする意見は多い。また、下駄についても「和服と同様に日本が中国から学んだものである」とし、中国では2世紀から3世紀にかけて存在した英雄たちが下駄を履いていたとし、「時系列的にも歴史に合致する」と主張した。
さらに芸姑についても、中国の宮中に使えた「官妓(かんぎ)」が起源であると主張したほか、生花についても「中国から日本に伝わった後に、中国では廃れてしまったものだが、日本では今なお発展を続けている」と指摘。また、武士道や剣道についても「武士は中国では春秋時代には登場していた」と主張。武士道と言えば「主君のためなら命すら投げ出す忠誠心」が有名だが、この忠誠心とはもともと「中国の思想家である孔子や孟子が説いた『忠』の精神である」と主張、だから、武士道も中国が起源の文化であるなどと主張している。
■ 前スレ (★1が立った日 2017/02/24(金) 16:02:08.51 ID:CAP_USER)
【中国】日本文化の多くは中国起源だ! 「武士道だってわが国が起源」[02/24] ★4
http://mint.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1487943892/
by びんたん次スレ一発作成
・
- 200 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 12:50:23.43 ID:gx9mywvh.net
- >>186
武士道は、個人の美意識が主だと思う
主君への忠誠より、自分が恥をかかない事を重んじている
テーマは「名誉」や「生き様」であって、主君を守る事ではない
これも、掘り下げれば日本人の宗教観が根源だと思う
「滅びの美学」に吸い寄せられるのは、穢れを嫌い、死者の霊を貴ぶ精神の
影響ではないかな
日本人がよくも悪しくも、「汚い」事が嫌い
見苦しく生き延びるより、潔く「きれいに」散る事を選ぼうとする
「ケガレ」信仰が背景にある
- 201 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 12:53:58.40 ID:kUU7fVvw.net
- >>198
でもシナ大陸は異常だよ
さらに大陸の歴史でもあの時代は異常
日本は寒冷期とかあっても基本的に人口は右肩上がりだし
日本が例外なのか
- 202 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 12:56:14.49 ID:N1xz9/Nm.net
- 武士道があれば70年も前のことをいまだにぐちゃぐちゃ言ってないよ
南京で同胞が虐殺されているならどこにいても駆けつけて同胞を助けているはず
長征と称して逃げ回っていないさw
- 203 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 12:57:18.75 ID:kUU7fVvw.net
- 主従互いに助け合う、というのはどこ起源って話じゃなくて
列島で自然発生したものだと思うが
- 204 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 12:57:35.68 ID:DeoVk8uH.net
- >>200
どうだろう? それも、そのときの社会環境、社会の安定度次第のような気がする
戦国時代の中小の武家は、生残るために寝返り、敵と内通や、
敵対する両勢力に両張りとか、何でもありですからね
- 205 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 12:58:08.36 ID:gx9mywvh.net
- >>199
武士の誕生は、貴族が武力を「穢れ」として嫌った事に始まる
桓武天皇が、「軍隊を嫌って」、常備軍を解体してしまった
その為に地方の有力者は、自警団を作って、自力で身を守るしかなくなった
それが武士の源流だ
封建制度は、そうして誕生した武士社会の管理制度に過ぎない
皇帝の権威を絶対とする、儒教の影響はかなり薄い
あくまで、契約関係であって、儒教社会のような絶対的な上下関係ではない
そもそも、天命思想も徳治思想もないしね
戦国期まで、武士は主君をコロコロ変える例が多く見られるし、反逆も少なくない
そうした日本独自の武家社会の規範が、江戸時代になって整備されたのが、武士道
完全に日本独自の精神論だよ
死生観であり、一種の哲学であって、中国の思想には程遠い
儒教的な色彩が、後から肉付けされただけだ
- 206 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 12:59:26.17 ID:CjDZkU/n.net
- >>200
というか、「お家の存続」のために(当時としては)合理的な習慣・思想を集約したのが武士道ですし。
潔く散るのをよしとする価値観も、あれは自分個人が名誉ある死を選ぶことで、家(家名)を存続させるシステム
毛利元就に仕えた渡辺通は、親が元就に反逆した逆賊の子であったが、負け戦で自らが殿となって主君を逃がし壮絶な戦死を遂げたことにより、
かつては元逆賊として冷遇されていたた渡辺家を、毛利家の正月の甲冑開きの儀式で一番手を任されるほどの家格にまで押し上げたという。
- 207 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 12:59:51.77 ID:kUU7fVvw.net
- >>204
- 208 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 13:00:28.41 ID:kUU7fVvw.net
- >>204
日本の戦国時代でも人口は急増してたし
- 209 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 13:02:13.15 ID:kUU7fVvw.net
- >>204
ごめん、>>208はスルーしてちょ
- 210 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 13:03:22.45 ID:V8X4GN41.net
- いやいやお前の国に武士いねぇだろ
- 211 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 13:04:04.39 ID:gx9mywvh.net
- >>204
だから、「主君を守る事」が、テーマではないと説明した
戦士としての誇りや矜持の方を重視していた
戦国から江戸時代で、変化してると思うけどね
戦国武士の気風を、安定期にどう残すかという方法論が、武士道だったんじゃないかな
戦国期の武将は、状況自体が、「いつ死ぬかわからない」
その緊張感を、平時に保つにはどうするか?
武士という軍人の存在意義を、平和な時代に確認する為の精神論が、武士道として残されたんだろう
- 212 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 13:04:24.24 ID:fA/FQPA7.net
- ギリシャ人「西洋文化の多くはギリシャ起源だ!」
みたいなもんか
- 213 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 13:07:52.24 ID:kUU7fVvw.net
- >>212
ギリシャ以外のヨーロッパ人「今のギリシャ人はギリシャの皮を被ったスラブ人」
と罵倒することが多いとか
- 214 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 13:08:40.36 ID:gx9mywvh.net
- >>206
それも少し違うと思うな
家の存続は重要ではあっても、二義的なものに過ぎないんじゃないか
武士道を突き詰めると、自分はそう感じるよ
何故なら、家を危険に晒すような行動をよしとする事例も
葉隠などには沢山でてくる
自分はそういう苛烈な生きざまを強調した小説とかに影響され過ぎかも知れんけど
エッセンスは「美学」にあると思う
- 215 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 13:09:33.02 ID:F3zlpT48.net
- おう、がんばれよギリシャ人
- 216 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 13:14:17.37 ID:bP0XhPSr.net
- 起源だって言うなら無くなってしまったのはとても悲惨だね
- 217 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 13:14:57.24 ID:DeoVk8uH.net
- >>211
>状況自体が、「いつ死ぬかわからない」
「俺たちの稼業は、いつ死ぬか分からない。だからいい加減なモンは食いたくないだけだ」
これも武士道の末裔の精神ですねw
- 218 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 13:17:02.93 ID:NXlg2Vqo.net
- はいはい大朝鮮ですね
そう改名してから出直して来なさいw
- 219 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 13:19:05.14 ID:CjDZkU/n.net
- >>214
なんというか、「家名」つまり一族としての名誉を残すことが大事なんじゃないかなと。
例に挙げた渡辺さん家とかは、一度反逆に失敗してお家滅亡していた家
遺児であった渡辺通は、家を再興するために、あえて親が弑逆しようとした毛利元就の下に仕官している。
仮にどこか別の場所で渡辺家を再興したとしても、地元では「渡辺家?ああ、下剋上しようとして失敗して滅んだ家ね」という評判は後世まで残ってしまうから、
本当の意味でお家を再興するためには家の名誉を回復するために毛利家のために死なねばならなかった。そうすることで初めて渡辺は「主君に尽くした名誉ある家」
として後世に名を残すことができたという。
家が物理的に存続しているかどうかよりも、いかに名を残すかが大事というか
- 220 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 13:20:34.17 ID:Ha9lj1pn.net
- 間違いないがお前らそれ何処にやっちまったんだ?
- 221 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 13:21:23.17 ID:rnUEm0ud.net
- だんだん中国人も韓国人のように起源主張をしないと国がもたなくなってきたのか?
- 222 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 13:22:55.50 ID:1JkGdnuX.net
- 易姓革命が中華文明の根本だろう
だから共産党支配でも同じことをしている
日本文明はその精神とはかけ離れている
- 223 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 13:23:30.26 ID:r3PxHTYE.net
- そりゃなんでも略奪してきたシナならパンダも俺のものだろうな。
- 224 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 13:37:15.86 ID:DeoVk8uH.net
- >>222
易姓革命で言えるのは、生物環境、社会環境的に、近代までの支那大陸世界が、
他地域から独立した、ほぼ閉鎖環境だったという事
それが中華文明の根本だったかまでは、肯定も否定も難しい
清王朝滅亡後の人口減が、それまでの易姓革命に比べて中途半端になってるは、
20Cの大きな技術革命により、支那大陸の閉鎖性が崩れているためと思える
支那大陸の閉鎖性が中世並だったら、中共政府ももっと楽に人民支配をできたんでしょうけどね
- 225 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 13:39:10.33 ID:bBpLbtpC.net
- 何で廃れたかというと、元や清みたいな異民族王朝や文化全否定の共産党による支配とそもそも国民自体がそれを残しておきたいものと考えなかったことだよな
- 226 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 13:49:11.64 ID:F3zlpT48.net
- >>201
人口増
↓
内乱人口減
↓
他民族侵入
↓
人口増
このスパイラルでずーっとやって来て今でも13億の民を養えるのはなんだかんだ言って
土地の生産性が異常に高いんでしょ
だけどこれも今後どうなりますことやら
砂漠化環境破壊土壌汚染渇水その他諸々
シナ史の終焉はわりと近いかもね
- 227 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 14:11:24.44 ID:DeoVk8uH.net
- >>226
支那大陸の南北に、黄河、揚子江(長江)があって
耕作可能地帯が多いのが原因でしょう
人口増
↓
農業生産増、人口増、但し、農業生産増 < 人口増
↓
農業生産高 < 生存可能人口
↓
社会不安定化
↓
天候不純や内乱、異民族侵入で更に国が弱体化
↓
国力低下が限界を超える
↓
中原の新覇権を巡って、大規模内乱or異民族侵入で人口激減
(残存人口が、直近の最大生存可能人口を大きく下回る)
↓
新覇権成立で、社会が安定化し農業生産増
↓
人口増(振出しに戻る)
ただ、少しずつだけど技術革新があって、スパイラルでも人口は増加しています
- 228 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 14:13:34.45 ID:DeoVk8uH.net
- × 農業生産高 < 生存可能人口
○ 農業生産高による生存可能人口 < 実人口
- 229 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 14:15:18.57 ID:9Q97qOwV.net
- 起源の主張は朝鮮人の専売特許だと思ってた
どうしたシナチク?おまえらチョンみたいだぞw
- 230 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 14:16:07.35 ID:BhU2Sqz6.net
- 武士道って正直カッコ悪いよね
切腹が潔いって意味不明だよな
生きて戦うことから逃げてるわけだし
主君を神の如く扱うのもおかしいよね
- 231 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 14:22:01.73 ID:z01Uj2+m.net
- 仰る通り多くのものが中国から伝わり、日本で成熟したがそれが何か?
- 232 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 14:32:18.30 ID:FQRHTto0.net
- 武士道の興りって忠よりも一所懸命と御恩と奉公が主軸かと思ってたが
忠前面にしたのって、江戸時代じゃなかった?
- 233 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 14:33:18.22 ID:KH0EmHdo.net
- 今の中国には無いから
それが全て
- 234 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 14:33:26.35 ID:wRQoSS8f.net
- 武士道と言うと葉隠れとか持ち出す人が多いけど、
あれ、実際読んでみると、隠居ジジイが「最近の若いもんは」とぶつくさ言ってるだけって感じだよ。
「最近の若いやつは頬紅も持ち歩いてない。なっとらん。化粧はこうやれ」みたいなこと書いてて面白いが。
- 235 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 14:42:59.13 ID:gx9mywvh.net
- >>219
渡辺通などは、武将の生きざまの一例、であって武士道の真髄とは違うかと
葉隠の思想からしたら、父が挙兵した時点で死んでいなければならない
渡辺通の時代にはまだ、武士道という言葉はない
前述した通り、戦国が終わって、リアルな戦国武将の生きざまから
観念的な死生観に昇華したのが、武士道ではないか
いろんな捉え方があると思うが、自分はそう考えている
- 236 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 14:45:58.58 ID:gx9mywvh.net
- >>234
葉隠のエッセンスは言うまでもなく、死生観
日々、死んだ気になって生きてみろ、という哲学
スティーブ・ジョブスも、ほぼ同じ事を言っているね
同じ本を読んでも、人によって感じ方は様々なんだな
- 237 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 14:46:37.57 ID:5IcwWwS1.net
- >>97
「日出処天子」のことを言っているの?
その後に「日没処天子」とあるでしょ?
これはどの目線なの?
因みに、「日出処」と「日没処」は仏典からの引用だよ。
- 238 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 14:47:03.11 ID:KBJK5u4j.net
- >>224
日本文明の根本が祖神崇拝を根本とする天皇制だとしたら
中華文明は破壊と枠組みの維持を根本とする易姓革命だよ
それによって歴代は正当性を主張できるとした
日本のは天皇は祈りによって正当性を主張する
- 239 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 14:48:08.24 ID:zFqeO28v.net
- >>230
どうとるかはその人次第だしな
別に有り難がるものでもないよ
- 240 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 14:48:46.88 ID:6+WmaxOy.net
- >>230
戦いもせずに女子供を異民族に差し出して土下座しながら媚びるのは最もかっこ悪いと思いますw
- 241 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 14:52:06.05 ID:XO+wHrRi.net
- 今の中国も、韓国もモンゴル由来だろ?
もしくはモンゴルハーフ
南米みたいなもんだ、白人とメスチソばっかり
- 242 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 15:03:50.23 ID:0aSsdbkm.net
- それを尊いと大切にする心こそ文化
- 243 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 15:07:02.41 ID:wRQoSS8f.net
- >>236
う〜ん、例えば化粧なんかにしても、紅を持ち歩いたりするのは、元は紛れもなく死生観なんだよね。
戦場で怯えたような青白い顔を晒せない、死ぬときに美しくありたいと言ったような。
でも、葉隠れの時代だと、登城するのに2日酔いの顔晒してんじゃねえみたいな感じになってる(うろ覚えだが)、
身だしなみマナーっぽい小言になっちゃってる感があるけどなあ。
- 244 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 15:07:54.41 ID:2D3gjy+u.net
- 中国ってなんで素晴らしい文化を、わざわざすてるんだろ?
- 245 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 15:11:32.24 ID:gx9mywvh.net
- 「武士道」が誕生したのは、戦乱から安定期への過渡期である、江戸時代初期
戦国時代の侍は、「死ぬかも知れない」という意識を、日常的に感じていただろう
戦いも死も、身近なものだった
戦乱期が終わり、江戸時代に入ると、武士の存在意義が問われるようになる
武士は、兵士から統治者に変化していく
そうした時代背景の中で、「武士とは何なのか」を問いなおした結果
生まれたのが武士道なのだと思う
「死を覚悟して戦場に赴く」から、兵士=武士なのであり、
その事が支配層としての、大義名分にもなっていた
平和な時代に、どうやってその覚悟を持ち続けるか
平和ボケしないように戒める、その精神が武士道の本質なのだろう
現代にだって、全く無縁な精神ではない
尖閣でスクランブルする空自のパイロットなどは、死の危険と直面しているのだから
- 246 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 15:18:35.35 ID:5IcwWwS1.net
- >>9
>ミトコンドリアDNAの比較研究
>約2500年前の春秋戦国時代の臨シ住民の遺伝子は現代ヨーロッパ人の遺伝子
Y染色体だとQ系統では?
Q系統はシベリアやアメリカの先住民に多いが、西ユーラシアのR系統(コーカソイド)とは兄弟関係だ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97K_(Y%E6%9F%93%E8%89%B2%E4%BD%93)
周代の貴族にもこの系統が見られる。
http://famousdna.wiki.fc2.com/upload_dir/f/famousdna/082e65ae8eac6845d92466d3eae5d41f.jpeg
>また、2500年前から2000年前の500年間に臨シ集団に大きな遺伝的変化が生じたことから、過去に人類集団の
>大規模な入れ替えがあったことを示唆している。
戦国期に楽毅率いる連合軍に蹂躙されている。
- 247 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 15:22:36.22 ID:+NXgR+2p.net
- 武士道は儒教や仏教、道教起源だから、ルーツは中国にある
ただ、ルーツとなる儒教も道教も仏教もあった中国に武士道が生まれなかったと言うことが一番の問題
- 248 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 15:22:48.20 ID:wRQoSS8f.net
- >>244
易姓革命と言う考え方に見られるように、
現王朝は前王朝を不徳として否定することに支えられるからじゃ?
- 249 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 15:24:30.91 ID:5IcwWwS1.net
- >>9
それから、
>これらの白人はコーカソイドと呼ばれる人達で、いわゆるトルコ系民族と言われる人たちです。
>トルコ系民族は、少なくとも5世紀ごろにはシベリア地域にも移住していたとみられています。
チュルク系はその言語と周辺諸族との関係から本来はC2系統と考えられる。
チュルク系内のR系統はイラン系などとの混血の結果だろう。
チュルクをコーカソイドとすると、今のトルコ共和国でJ系統が多いことが説明できない。
- 250 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 15:26:06.19 ID:CjDZkU/n.net
- >>235
となると、戦国時代以前の「もののふの道」は武士道とは区別して考えるべきか。
>>241
モンゴルというか胡人(北方遊牧民)だな。
唐の時代にはもう漢人と胡人は混ざりすぎて区分不可能になっていた。
なお、日本でも渡来人という形で漢人や胡人の血や文化は混ざっている。
漢人系の秦氏や東漢氏とか、胡人系の百済氏は日本全国に移住している。
お稲荷さんとか、アレ、秦氏のが太秦に拠点を築いた際に迎えた氏神だし。
- 251 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 15:26:53.91 ID:HAtL5sTa.net
- 白人にホイホイ火薬羅針盤を教えて日本にはなにかよくしてくれるどころか、
元寇のときに一緒に攻め込んだくせに、
なにを勘違いして恩着せがましく口出してんだかこのアホ国家は。
- 252 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 15:33:33.76 ID:1JSfzj9s.net
- >>1
>「武士道だってわが国が起源」
武士道とは言わないが、武士道の多くのエッセンスは中国から学んだものだな
「渇すれども盗泉の水を飲まず」「李下に冠を正さず、瓜田に靴を入れず」
なんかは正にそう
だけど困ったことに、その起源である中国がそれらを忘れてしまっている
- 253 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 15:36:42.23 ID:vmZB3Axx.net
- >>230
新渡戸の武士道しかしらんで武士道を語られましても
- 254 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 15:37:12.28 ID:kUU7fVvw.net
- >>252
それって日本列島の環境で自生したものなんじゃないの
格言としては既に存在してただけで
- 255 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 15:42:29.79 ID:VoejgCb3.net
- おいおい、大朝鮮になったらお終いだぜw
- 256 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 15:42:54.10 ID:vmZB3Axx.net
- >>234
必ずしも
当時の武士道=葉隠
じゃないからな。
葉隠は佐賀鍋島藩の藩士が語った「武士の生き方心得」であって、
鍋島藩独特のお国柄が反映されたものらしいし。
- 257 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 15:44:02.41 ID:DeoVk8uH.net
- >>254
自生か、外来か、も小さくないけど、
それより、日本にはその精神が後世まで残ってる事の方がより重要と思う
- 258 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 15:46:34.74 ID:XB44cvta.net
- >>1
中国が主張するのは構わないけど、おまエラ韓国人の起源だろ?(笑)
- 259 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 15:48:35.82 ID:CjDZkU/n.net
- >>251
唐「イスラム商人には教えたけど、そこから先は知らんがな」
なお、元寇の時に動員された旧南宋兵は、捕虜になったあと「無理やり従軍させられたのだかれ、情状酌量の余地あり」
ということで、助命されて私有民(ぶっちゃけ農奴・工奴)として戦功のある武士たちに分売されている。
モンゴル人と朝鮮人は、問答無用で根切りにされたけどな!
- 260 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 15:50:38.03 ID:gyDcZpkK.net
- >>250
>漢人系の秦氏や東漢氏とか、胡人系の百済氏は日本全国に移住している。
秦氏は渡来系じゃ無いよw
- 261 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 15:51:00.00 ID:9dExOcT9.net
- 流石に、戦闘を職業とするものは、古今東西、何処にでもいたんじゃねーの?
つーか、ラーメンの起源くらいで我慢しておけ。
- 262 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 15:51:23.47 ID:1JSfzj9s.net
- >>254
>それって日本列島の環境で自生したものなんじゃないの
かもね。元々素養が高かったからこそ受け入れられて、武士道として大成していった
のかも知れない。だけど論語を始めとする四書五経としてまとめられていたから
それを学ぶことで、基礎知識として定着したという見方もできると思う
- 263 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 15:58:00.62 ID:CjDZkU/n.net
- >>260
あいつら、秦の末裔を自称しているのですが。
- 264 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 16:01:54.87 ID:gyDcZpkK.net
- >>261
>つーか、ラーメンの起源くらいで我慢しておけ。
ラーメンというか、拉麺、麺の起源は支那じゃ無い。
麺は字を見て分かるけど、「麦+面」と書くけど
元々はピザやナン、餃子の皮みたいな、平べったい物だ。
これを発明したのはエジプト人だそうだ。
支那人が麺を初めて見た時も、平べったいので麺と書いたんだろう。
エジプトから東西南北に伝播した。
後代になって、西域の東トルキスタン周辺で
平べったい麺を細長く刻んで食う方法が編み出された。
東トルキスタンではラーミョンだったか、そんな発音だと思った。
それに漢字を当て字して拉麺・ラーメンとした。
こういうタイプの麺は支那では条麺と言うそうだ。
そういう細長い麺が日本に伝わった。
- 265 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 16:04:15.85 ID:gyDcZpkK.net
- >>263
完全な経歴詐称だよw
秦氏の事を書いた史料がネットで見られると思うけど
「秦」なんて書いてなかったな。
忘れたけど「波蛇」みたいにな書き方だったぞ。
- 266 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 16:12:30.11 ID:gx9mywvh.net
- >>247
>>252
>>245参照
単なるプライドの持ち方と、武士道の死生観は次元が違う
武士道といふは、死ぬ事と見付けたり。
二つ二つの場にて、早く死ぬ方に片付くばかりなり。別に仔細なし。
こんな思想が、中国にあるの?
焦点は、「死」に対する向き合い方だ
- 267 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 16:15:45.87 ID:gx9mywvh.net
- どうも、武士道=主君への忠義、と思ってる人が多いようだが
それこそ、明治以降に朱子学の要素を取り入れた忠誠思想で、武士道とは別物
武士道は、個人主義であり、己の美学を全うする死生観こそが、その本質
- 268 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 16:15:58.20 ID:8Uu6yqWR.net
- >>247
そんなこといったら、道教のひとつの仏教なんてルーツはインドだし、他の思想もインドの思想の影響たぶんに受けてるし
ルーツはインドか中東だな
- 269 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 16:23:45.18 ID:gx9mywvh.net
- 例えば、どうにも許しがたい恥をかかされたとする
刀を抜いて、相手をぶったぎる
刀で敵いそうになかったら、槍でも鉄砲でも、なんでも使う
勝ち目のない相手でも関係ない
刀を抜いた瞬間に、「命を捨てる覚悟を決める」
こんなの、主君となんの関係もないだろ?
「忠義」じゃないんだよ、武士道の本質は
- 270 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 16:24:18.94 ID:5IcwWwS1.net
- >>265
>忘れたけど「波蛇」みたいにな書き方だったぞ。
「波多」というのもなかったか?
秦氏の「はた」の当て字だよ、それ。
- 271 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 16:27:55.83 ID:wRQoSS8f.net
- >>267
でも、林羅山の昌平坂学問所とか、綱吉が作ったその後継の湯島聖堂とか朱子学だぜ。
林羅山なんて家康の時代の人だし。長らく幕府教学とされて、その後不振になるけど、
寛政異学の禁てやつで朱子学が正当として復興するんじゃなかったっけ?
- 272 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 16:29:59.54 ID:gx9mywvh.net
- >>271
で、それと武士道に、なんの関係が?
朱子学も武家社会に影響は与えたけど、学問でしょ
学問と、日々の心得は、別物だよね
- 273 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 16:33:05.34 ID:CjDZkU/n.net
- >>265
手元に資料がないが、「秦」を「波蛇」とする説は、確か江戸時代のかなり新しい説だったはずだし、
根拠となる新撰姓氏録だと秦氏は明確に諸蕃(渡来人)に分類されている。
少なくとも秦氏が自ら大陸にルーツを定めた職能氏族であった以上は、渡来人であったて考えるのが妥当だろ。
日本土着の氏族だったなら、祖は皇室か天津神・国津神に求めるはず。
- 274 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 16:33:29.98 ID:gx9mywvh.net
- 毎朝毎夕、改めては死に改めては死に、常住死身になりて居る時は、
武道に自由を得、一生落度なく、家職を仕果すべきなり。
「毎朝死ぬ覚悟を決めておけ」
こういう思想が、朱子学にあるの?
戦乱の時代から安定期に入った兵士階級が、戦士としての心を失わない為の
戒めとして、家訓を作った
それが日本の武士道であって、中国関係ないから
- 275 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 16:33:39.45 ID:9ZAi5SWH.net
- 21世紀に道端で野グソする武士道の起源w
- 276 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 16:35:16.30 ID:8Uu6yqWR.net
- 朱子学だって元は仏教思想の影響が大きいだろ
朱子学では仏教を批判してるけど
>>1の理屈で言えば、ルーツはインドだな
- 277 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 16:36:49.65 ID:wRQoSS8f.net
- >>274
う〜ん、でもそれは鍋島の隠居ジジイの山本常朝が考える武士道だよなあ。
まあ、武士道と言う言葉を正面切って使ってるのがここからぐらいなんだろうが、
明治期に再発見されて個人の考えが拡大解釈されすぎてないかなあ。
- 278 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 16:38:42.40 ID:gyDcZpkK.net
- >>270
「波多」もあったかもしれない。
「波蛇」の「蛇」の方の旁の方が難しい字だった。
>秦氏の「はた」の当て字だよ、それ。
みんなこれに嵌められている、古代のオレオレ詐欺だw
日本の秦氏がホントに始皇帝の秦氏ならば
その字に誇りを持っているはずだよね。
だから「秦」を「波多、波蛇」と書くはずが無い。
日本人が「俺は日本人だ」って書く時に
「二本人」って書くと思うか?書かないよな。
さらに秦という字は支那人は「はた」とは読まない。
たぶん「しん、ジン」だよ、
「はた」と読むのは日本人だけで
支那人や台湾人、ベトナム人やテヨソはそう読まないよ。
- 279 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 16:39:23.99 ID:zMIEwRFE.net
- なに一つ残ってないのが不思議。
コテンドーと間違っていないか。
- 280 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 16:39:48.48 ID:+4TmQ6cz.net
- 人間の美徳要素をさんざんに淘汰・迫害・粛清してきたヤカラのこの物言い
- 281 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 16:43:29.95 ID:CjDZkU/n.net
- >>277
なお、鎌倉時代ぐらいだと、
「もののふの家ならば、庭の雑草は馬の餌になるから刈るな。庭先に生首を絶やすな。」
とか
「家の前を通るコジキや坊主は、取っ捕まえて牢座敷に放り込め。弓の練習に使えるから。」
とかが武士の家訓になる(重要文化財「男三郎絵巻」より。)
…蛮族かな?
- 282 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 16:47:28.23 ID:PPJU6NhZ.net
- 起源起源と喚くときってのは今の自分には無いと内心自覚してるってこと
- 283 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 16:47:57.06 ID:gx9mywvh.net
- >>277
一口に武士道と言っても、時代によって変遷しているし、様々な解釈がある
戦国時代は、兵士の生存術だったし、道徳観としての武士道もある
葉隠も、武士道の代表的な一つである事は、論じるまでもない
単なる隠居爺の説教ではないよ、深い内容があるから、影響力を持ったのさ
「死の恐怖とどう向き合うか」って、哲学でも宗教でも、人類普遍のテーマでしょ?
葉隠はそこに直球を投げてるのだから
- 284 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 16:48:27.85 ID:CjDZkU/n.net
- >>278
なお、秦氏は氏族の本拠地に雄略天皇より賜った「うずまさ」の名をつけているが、わざわざ「太秦」という当て字をつけている。
- 285 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 16:48:58.25 ID:gyDcZpkK.net
- >>273
>根拠となる新撰姓氏録だと秦氏は明確に諸蕃(渡来人)に分類されている。
史料と称する物が全部正しいわけじゃ無いぞ。
もし書き物が全部正しいなら、
南京大虐殺や731、従軍慰安婦は全部正しいことになるぞ。
全部、金石文や銅像まで世界中に建っているぞw
>根拠となる新撰姓氏録だと秦氏は明確に諸蕃(渡来人)に分類されている。
ここに「秦」とは書いていなくて「波多、波蛇」なんだよ。
漢字の「秦」じゃなく「波多、波蛇」なんだ。
ボチボチ目を覚まそうよw
- 286 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 16:50:54.47 ID:o5Wd+5V5.net
- 日本人は敵前逃亡を極端に嫌う民族だからね良くも悪くも
- 287 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 16:50:57.25 ID:zKuclHJM.net
- ええええええ 全部朝鮮が起源じゃなかったのかよ、騙されたわ!
- 288 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 16:51:32.20 ID:gyDcZpkK.net
- >>284
>わざわざ「太秦」という当て字をつけている。
また漢字のトリックに嵌まったねw
「うずまさ」だろ、「たーしん」じゃなく・
- 289 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 16:52:23.84 ID:wRQoSS8f.net
- >>274
葉隠れ読んだり調べたりしたのって、随分昔のことだったんで、ちょっと調べなおしてみたんだが、
例えば、山本常朝が小姓として仕えていた主君の鍋島光茂は、殉死・切腹などを禁じてるんだよね。
朱子学を奉じて城内に聖堂を造ったりもしてる。
葉隠れは光茂の死後、常朝が隠居・出家してから後の著作だけど、主君の政策に対する不満が
かなりあったんじゃないかなあと。
- 290 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 16:52:44.89 ID:K0Q8+ChG.net
- そらそうかもしれんが
だからどうしたと
- 291 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 16:52:52.17 ID:8Uu6yqWR.net
- >>286
敵前逃亡はどこの軍隊でも極刑ですぜ
- 292 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 16:53:21.96 ID:fhabfeBy.net
- 起源説の申し入れですか?
窓口はあちらになってますので、韓国さんの後に並んでくださいね。
あ、茶道やソメイヨシノの起源も一枚の用紙にまとめていただいてでいいですよ。
↓
ムー編集部
- 293 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 16:54:03.37 ID:o5Wd+5V5.net
- 古武術の柔術も日本ではすっかり衰退してしまって今ではスポーツの柔道になってしまったが
地球の裏側のブラジルで柔術が昇華しているというのも何とも皮肉な話だ
- 294 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 16:58:54.15 ID:gx9mywvh.net
- >>289
先代の勝茂が人気があって、光茂は慕われてなかったんじゃないかな
戦国時代の気風を懐かしむ侍と、統治優先に変わっていく時代の境目で
軋轢があったんじゃないかな
偏見抜きで読むと、葉隠は面白い
登場人物に人間味があんだよ
リアルでも、修羅場をくぐった人間て、嫌みがないしオーラがあるでしょ
その極論みたいなものじゃないか
- 295 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 17:01:18.28 ID:CjDZkU/n.net
- >>288
「うずまさ」という名に、わざわざ「太秦」というありえない当て字を付けた理由はなんだろうかね?ということ。
なお、うずまさという名は、雄略天皇から直に賜ったもので、日本に土着してからの名だからね。
というか、秦氏が始皇帝の末裔であるというのがあくまで「自称」で、あるというのは歴史学でふ一般的な認識だと思うが、
秦氏が渡来人ではないという説ははじめて聞いたぞ。
「秦氏は失われたイスラエルの12氏族の末裔」なんてトンでも学説なら有名だが
- 296 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 17:03:43.72 ID:gyDcZpkK.net
- 日本の自称秦の始皇帝の末裔、「秦氏」が
落ちぶれて日本まで流れてきた。
それでも秦の始皇帝の末裔であると誇りに思うならば
「波多、波蛇」とは書かなくて「秦・しん」と言うはずだ。
日本では、まだ漢字を使いこなしていない時期だし
「秦・しん」と書いて発音しても、なんの不都合も無いはずだよ。
それなのに、なんで「波多、波蛇」なんだよ?
経歴詐称だよw
昔あった「歩いて十分」みたいな手口だw
- 297 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 17:06:55.96 ID:gyDcZpkK.net
- >>295
>「うずまさ」という名に、わざわざ「太秦」という
>ありえない当て字を付けた理由はなんだろうかね?ということ。
知らないなw
ただそう読ませた詐欺師がいたのは事実だ。
なんで世界中に慰安婦像が立っていて、傭兵まで謝罪してるのはなぜだ?
みたいな感じかな。
- 298 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 17:09:45.23 ID:eluI+29h.net
- 今の中華を見て起源の主張に何の意味があるのか分からん。
ギリシャやローマが紀元を主張した記事を見たこともないが、
大朝鮮も小朝鮮もあまり変わらんな。
アホはアホ。
何でも起源、起源って、それの程度の自慢しか出来ないニカ?
- 299 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2017/02/25(土) 17:10:33.12 ID:gyDcZpkK.net
- >>295
>秦氏が渡来人ではないという説ははじめて聞いたぞ。
渡来人説は誰が流布したんだ?
「史料が〜」って事?
それとも透視か?
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