【北朝鮮】朝鮮式の超精密化されて知能化された無敵の火星砲発射は主権国家の正当な自衛的権利[03/09]

きゅう ★＠＼(^o^)／

【平壌３月９日発朝鮮中央通信】６日に行われた朝鮮人民軍戦略軍火星砲兵部隊の弾道ロケット発射訓練に関連して今、米国とその追随勢力は尻尾に火がついた狂犬の群れのように狂奔している。
このような中、米国と日本、南朝鮮のかいらいにそそのかされた国連安保理はまたもや、国際的正義と公正さを投げ捨てて、われわれの弾道ロケット発射訓練をいわゆる「脅威」「決議違反」に言い掛かりをつける公報文というものまで発表した。
朝鮮人民軍戦略軍のスポークスマンは９日の談話で、国家防衛に責任を持つ軍隊が国連の承認や国際条約の条項に従って訓練を行う国はこの世のどこにもなく、わが軍隊のロケット発射訓練が世界の平和と安全に対する脅威となるということは言葉にならないと主張した。
また、われわれは米国とその追随勢力がつくり上げる不法無法の「決議」を一度も認めたことがないとした。
朝鮮半島とその周辺に核打撃手段を大量に引き込んで史上最大規模の北侵核戦争演習に狂奔している侵略者、挑発者が自主権守護のためのわが軍隊の正常的で義に徹する訓練に対してどうのこうのとけなしていること自体が、盗人猛々しい奇怪な醜態にほかならないと糾弾し、スポークスマンは次のように強調した。
侵略者、挑発者がいかなるほらを吹いても、わが戦略軍は朝鮮式の超精密化されて知能化されたロケットでより完璧（ぺき）に武装し、チュチェのロケット打撃戦法をいっそう完成していくであろう。
米国と南朝鮮のかいらいは、わが共和国の自主権が行使される領域にたった一点の火の粉でも飛ばすなら、核弾頭を満装弾した無敵の火星砲で侵略と挑発の本拠地を生存不可能に焦土化することになるというわれわれの警告が決して空言ではないということをはっきりと銘記すべきである。－－－

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