【コラム】二重国籍の国会議員は辞職が当然？現行の公職選挙法が二重国籍を禁止していないことは、明らかだ[8/08]

日本国民で外国国籍も持ってる人は、一定期間内に国籍選択をする法的義務がある。
国会議員かどうかは関係無い。日本国民の義務。
この法的義務を果たさない人は、日本国籍を剥奪されても文句が言えない。

蓮舫は、この法的義務を果たさないまま、
また、明らかに自分が二重国籍であることを認識しながらそれを有権者に隠して立候補し、
国会議員になり、第一野党の党首になった。
更に、その後も自分の国籍について問われてもウソをつき続けた。

雑誌、新聞等で、自分が二重国籍であることをさかんにアピールし、
「（日本国籍取得時にパスポートが）日本の赤いパスポートに変わるのが嫌だった」
「自分のアイデンティティは日本人でなく台湾人」といった日本と日本人への嫌悪を隠さなかった。

蓮舫は法律を無視し、ウソをつき、反日言動を繰り返した。
日本国民が、蓮舫を国会議員としても首相候補としても不適格であると批判するのは当然だろ。