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【目を覚ませ韓国】近代化のため日韓併合推進した李氏朝鮮 それぞれが生き残るために選んだ

1 :らむちゃん ★:2017/12/12(火) 20:09:16.99 ID:CAP_USER.net
夕刊フジ2017.12.12
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/171212/soc1712120011-n1.html?ownedref=not%20set_main_newsTop

「日本は朝鮮半島を軍事力で植民地化し、収奪の限りを尽くした」

 戦後の日韓関係は、このような歴史認識を前提として構築されてきた。だが、これは明らかに「歴史の歪曲(わいきょく)」である。

 李氏朝鮮は1897年、国号を大韓帝国(以下韓国)に変更した。韓国は1905年、日本の保護国となり、日本人統監の支援の下で、自ら近代化への道を歩み始めた。

 ただ、当時の韓国には、近代国家へ脱皮するためのインフラが決定的に不足していた。さらに、儒教による身分制度でがんじがらめだった国家体制を、朝鮮人自身が打破することは極めて困難であった。

 そこで、かつて李朝に反旗を翻した東学党の流れをくむ人々が「一進会」を結成し、日本との合邦運動に立ちあがった。代表の李容九(イ・ヨング)は一進会100万人会員の名義で、全国民に訴える「合邦声明書」を発表した。続いて、韓国皇帝に対する上奏文、曾禰荒助(そね・あらすけ)統監、李完用(イ・ワンヨン)首相へ「日韓合邦」の請願書を出している。

 これに対し、初代統監だった伊藤博文は大反対した。彼の願いは韓国が近代化を遂げ、やがて日本とともに東亜(=東アジア)に並び立つことにあった。

 ところが、その伊藤を、安重根(アン・ジュングン)という人物がハルビン駅頭で暗殺してしまった。安自身は、日露戦争における「日本国天皇の宣戦書」を高く評価し、日本の勝利をたたえている。裁判の過程では、何と「天皇陛下の父君(孝明天皇)を殺害した」ことを、伊藤暗殺の理由の1つに挙げている。

(全文は配信先で読んでください)

380 ::2018/02/10(土) 19:13:28.09 ID:EX7u1bQ3.net
>>369
武官軽視文官重視のくせに肝心の頭の中身はネコより劣るんだからしょうがないだろう。

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