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【産経抄】 「背信違約は彼等の持前にして毫も意に介することなし」〜福沢諭吉が現代に蘇ったら、何と言うだろうか?[01/11]
- 88 ::2018/01/11(木) 17:20:32.98 ID:dGZe58o7.net
- 福澤諭吉は、明治30年10月7日付の『時事新報』の
論説「事実を見る可し」にこう綴(つづ)った。
朝鮮人は「上下一般、共に偽君子の巣窟にして、
一人として信を置くに足るものなきは、
我輩が年来の経験に徴するも明白なり。
左れば斯る国人に対して如何なる約束を結ぶも、
背信違約は彼等の持前にして毫も意に介することなし。
既に従来の国交際上にも屡(しばし)ば実験したる所なれば、
朝鮮人を相手の約束ならば最初より無効のものと覚悟して、
事実上に自から実を収むるの外なきのみ」
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