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【韓国】韓国のTV鑑定番組に登場した「日本軍慰安所管理人の日記」、その内容と価値は?=韓国ネット「国宝に指定すべき」

394 ::2018/03/27(火) 00:26:53.16 ID:QYtXLOm+.net
強制連行でも性奴隷でもなかったことがはっきりわかるだろ。

昭和30年代40年代の日本映画には慰安所慰安婦が再三登場する。
昭和30年代の「人間の条件」(仲代達矢主演)は上映時間数時間という超大作。
初めの方に満州の鉱山で働く鉱夫の相手をする慰安所、慰安婦が登場する場面がある。

昭和40年代初めの映画「兵隊やくざ」(勝新太郎主演)にも慰安所(ピー屋といった)や慰安婦が出てくる場面がある。「兵隊やくざ」は元やくざの陸軍兵が
陰険邪悪な上官をぶちのめす痛快映画だよ。
その映画に慰安婦のオケケを抜いてもらいお守りに入れるという場面があったと思う。女のオケケを持っていると、弾よけになる怪我をしない、という迷信(?)が
当時の兵士にあった。

どちらも従軍慰安婦という大嘘が言われる前の映画だよ。
従軍慰安婦という言葉は昭和40年代半ばに千田夏光(せんだ・かこう)という
物書き(元毎日記者)が言い出した。千田は従軍看護婦のイメージを慰安婦に
重ねたわけ。慰安婦は従軍していない。後々の影響を思うと千田の罪は万死に値する。千田は既に故人だが、ここに名前を出しておく。

レンタル屋に「人間の条件」「兵隊やくざ」置いてあるだろ。見てごらん。

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