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【中国メディア】なぜ中国は日本のような国土の小さい国による侵略を許してしまったのか[04/11]

584 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2018/04/11(水) 15:14:25.45 ID:C2bjjlRX.net
朴大統領「今が日本が許しを得られる最後のチャンス」 日韓の争いに米国が困っている―中国メディア
(編集翻訳 小豆沢紀子)XINHUA.JP 7月3日(水)21時45分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130703-00000039-xinhua-cn

パククネは 日本に強硬姿勢を採ってる姿を 韓国民に見せるほか対日政策の選択肢がないんだろうw
何故なら、パククネの父朴正煕大統領は
陸軍士官学校首席卒業のエリート士官の大日本帝国軍人で
終戦時には満州国軍の中尉だったからだ。
”親日罪”なる法律作り、親日と認定した者の財産・名誉を子々孫々剥奪できる韓国では、
この父の経歴について反対派から親日と追求されることから逃れるためには
パククネは、反日派以上に反日行動を採るしか道が無いのだ。 これは前大統領の李明博にも言える。
政権末期に親族が汚職摘発され、政権下野後、前政権辱めを恒例とする韓国では、
日本生まれ日本育ちの李は、さらに親日罪を追求される恐れもあった。
この危機を一気に挽回する策が、昨年の一連の反日パフォーマンスだったのだ。
10年にわたる韓流ブームで培われた日本の親韓感情をぶっ壊してまでも
李は、一族郎党の財産名誉が剥奪される危機を回避するには
反日で喜ぶ韓国人に喝采されるよう、日本を徹底的に侮辱した強硬態度でアピールするのが一番効果的だったのだ

似た様なことは中国でもある。
江沢民が、周恩来・胡耀邦以来の日中友好路線を、反日敵対政策に180度転換しことがそうだ。
江沢民の父が、今も中国で親日売国奴とされる汪兆銘の協力者の上海の自動車工場主だったからだ。
父の出自から政敵から漢奸と攻撃されることを恐れた江沢民は
他のどの中国人よりも反日であることが、親日の攻撃からわが身を保身することだったのだ。

結局、反日を基盤に建国した中韓のように、
国民を永年にわたり反日洗脳教育している国では
年月が経てば経つほど、
政治指導者までも反日で保身せざるをえない国家構造になってしまうのだ。

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