【話題】韓国GM労使間交渉、デッドラインは23日17時

[専門]韓国GM労使、2018賃金団体協議暫定合意の主な内容
http://m.news.naver.com/read.nhn?aid=0004041891&oid=008&sid1=10

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記事入力2018.04.23午後4:23

最終的な修正2018.04.23 16:25

[マネートゥデー富平（インチョン）=章列福記者]韓国GM労使は23日、2018年賃金団体協議暫定合意を引き出した。韓国GMの経営正常化のためのGM本社の未来新車割り当てと産業銀行の支援を前提に
導出した暫定合意案は、
△2018年の賃上げ凍結と成果給の未払い
△団体協約改正と別途提示しない
△将来の発展の展望△群山工場閉鎖による群山工場の従業員の雇用関連事項などを主な内容とする。

暫定合意の主な内容は以下の通りである。

◇団体協約改正と別途提示しない
法定休暇、賞与支給方法、帰省旅費や休暇費、学資、従業員の車割引など、いくつかの福利厚生労働省項目の団体協約改正
事務職昇進未実施、積置未使用の固定年次などの個別提示しない合意

◇将来の発展の展望に関連
富平工場は国内および輸出市場向けの新車SUVを割り当てて富平工場の将来の発展と雇用の安定のために交渉終了後に、「富平第2工場の特別委員会」を
構成して運営
昌原工場は内需と輸出市場向けの新車CUV割り当てを確定し、これに伴う一時的工場運営計画の変更や生産性の向上の目標達成において労使は相互協力

◇群山工場閉鎖に伴う群山工場の従業員の雇用のための別途提示しない>
労使は2018年2月に施行された希望退職を申請していない群山工場の従業員の雇用問題を円満に解決するために共同の努力で、
経営上の理由による解雇を避けるために希望退職と配置転換などの方法を実施。ただし、希望退職施行以後残留人員については、希望退職の終了時点で、労使別途合意