2ちゃんねる スマホ用 ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

【国際】米朝首脳会談の北朝鮮滞在費 米報道官「支払わない」[06/06]

648 ::2018/06/06(水) 09:26:46.67 ID:WxUv8UPj.net
そういえば過去こんなこともあったな

ラングーン事件Wikipediaより

1982年11月にブレジネフが死去。対アメリカ強硬派であるユーリ・アンドロポフがソ連共産党中央委員会書記長に就任し、
北朝鮮に有事の際の積極的支援を約束すると、金日成は偵察局第711部隊に命じ、
全斗煥の暗殺を実行し、韓国国内で共産革命が起きるか、大韓民国国軍が挑発してきた場合、南侵するといった計画を立案した。
計画の立案は、金日成の長男である金正日であるといわれている[誰によって?]。また総指揮は、金正日の義弟で側近の張成沢の長兄にあたる張成禹が取ったとされている[2]。

作戦の実行が決定され、1983年10月に、キム・ジンス少佐とカン・ミンチョル上尉およびキム・チホ上尉の3人がラングーンへ入り、
大統領一行が訪れるアウンサン廟(英語版)の屋根裏に、遠隔操作式のクレイモア地雷を仕掛けた。

同日午前10時25分(現地時間)に、一歩先に現地に到着した韓国の駐ビルマ特命全権大使の車を、全斗煥大統領の自動車と間違えた実行犯によるクレイモア地雷の遠隔操作によって、
廟の天井で爆発が起こり、21名が爆死(韓国側は副首相や外務部長官ら閣僚4名を含む17名、ビルマ側は閣僚・政府関係者4名)、負傷者は47名に及んだ。
全斗煥自身は、乗っていた自動車の到着が2分遅れたため、危うく難を逃れた。

全斗煥逮捕後、韓国はこの事件をすっかり忘れているようだが

総レス数 1004
220 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★