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【軍事】ホワイトハウス「大規模な韓米演習は中断、通常の演習は継続」[06/13]
- 180 ::2018/06/14(木) 15:56:55.77 ID:UPrgdKLB.net
- 中国「うめえw」
- 181 ::2018/06/14(木) 16:21:09.28 ID:SQd0QvUM.net
- >>180
今まで日米韓の共同演習だったのが韓国が抜けて、本格的に日米になるだけやで
- 182 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2018/06/14(木) 20:43:55.96 ID:71sPLAL9.net
- 他の同盟国がどう見るか?
同盟国の責務を果たさないなら
見捨てますじゃないかな?
アメリカにとってはメリットしかない。
- 183 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2018/06/14(木) 21:43:37.09 ID:QAbTzcog.net
- トランプも言葉が足りないんだよ
「 も う 次 は 実 戦 だ か ら 」
ということなんだろうに
- 184 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2018/06/14(木) 21:44:54.18 ID:QAbTzcog.net
- 演習はたくさんやったので必要ない
たほよな
- 185 ::2018/06/14(木) 22:07:32.45 ID:07BJ5gzm.net
- いい機会だから南の嘘つき共と縁切ったら?
結構な可能性で内通者やんあいつら
- 186 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2018/06/14(木) 22:11:50.14 ID:l1VYl7Dw.net
- 韓国配属は将兵にとっては罰ゲームだからな
撤退するかしないかは士気にも関わる重要なことだ
- 187 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2018/06/15(金) 09:34:59.97 ID:bG2NWC+x.net
- 昨日ルーピートランプと嘲ったが、ちと短慮だった
もしかしたらトランプは中国・イラン対策のために敢えてあのような北朝鮮政策を取ったのではないか、
と思えてきた
(理由1)対中国政策
北朝鮮がこれで中国ばかり見ることがなくなる。体制保証の文書と経済支援(まぁ払うのは日本韓国なのだがw)のために
今後はアメリカにアクションを直接取ることになる。中朝関係に大きな楔を打ち込んだわけだ
・・・つまり、中国の対米交渉における「北朝鮮カード」の効力がほぼなくなった
貿易や南シナ海での対中交渉で、アメリカが中国に譲歩する必要が少なくなったことを意味する
これは大きい!
(理由2)対イラン政策
あくまでトランプ政権の最大の関心は中東である。なぜなら中東における原油のドル支配(ドル原油ペッグ制)に挑戦している
巨頭はイランである(カタールが天然ガスでそれに続く)
ヒズボラやフーシを支援し、シリアへの軍事援助をしているのもイランであり
それがサウジ・イスラエルの強硬姿勢を高めている
イランを体制転換に持ち込めれば、中国・ロシアのドル原油本位制への挑戦も退けられ
サウジも人民元での支払いを拡大するようなことはしなくなるだろう
(そうなれば、当面香港での原油の人民元市場を拡大しようとしてもその原油実物がないw)
イランを口実としたサウジの核武装も退けられるわけだ。アメリカにとっては万々歳でしかない
そのためには北朝鮮・イランのミサイル核技術交流は阻止しなければならず、軍事力もイラン1国へ集中させる必要があるわけだ
となれば、北朝鮮との融和に傾くのは二正面作戦を回避する意味でも大きな利点がある
経済支援が貰えるまでは、北朝鮮はイランに表立ってミサイル核技術を渡さないだろう(露呈したら大惨事なのでそんな冒険はしない)
既に北朝鮮・イランは分断されたわけだ
さらに東シナ海に空母を貼りつかせる意味が薄れ、中東に戦力を集中できる
2つの理由から、トランプが一大政策転換を図ったのではないかと思えてきた
日本視点にとってはあれがルーピー級の判断だったと思えるのだが、アメリカ視点から世界を見れば
案外そうでもないと思い直したわ ・・・策士トランプなのか?
- 188 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2018/06/15(金) 09:41:23.10 ID:bG2NWC+x.net
- しかし、そうだとすると今後日本は辛いことになる
北朝鮮融和姿勢を継続するアメリカから見れば、拉致問題を理由とした経済支援の
支払拒否や制裁継続などはもってのほか、となる
いずれ日本は否応なしにアメリカによって応諾させられるだろう
1兆円になるかどうか?その金額と、どれだけの人が帰ってくるかだけの問題となる
また恐らくは在韓米軍は韓国から撤退するのだが、対中国のプレゼンスからいっても
無しにするわけにいかない。まるまる日本に来ることになり、経費もほぼ全部を負担させられるだろう
さらに世界を見る
アメリカは今後中国との対決姿勢を一掃強めていくかもしれない
原油ドルペッグ制への挑戦など許せるはずもなく、貿易・為替問題、南シナ海問題で
アメリカが本腰を入れてくる可能性もある
また、2年以内にイランへの軍事侵攻の可能性が飛躍的に高まったと言える
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