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【自動車】 同じ部品を使っているのに…BMW炎上はなぜ韓国だけで頻発する? [08/02]

663 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2018/08/17(金) 05:57:33.46 ID:nCfceUHi.net
EGRシステムのウィークポイントを調べてみた。排気の一部を吸気に回す時にエンジン効率のため
冷やすクーラーがあるが、燃焼温度が高いと部品が傷むのでソフトで適切に管理するそうだ
循環する目的はススを完全燃焼するためだがススが多すぎると循環部分に詰まって発火の危険が
あるので循環に頼らずにエンジン中でススを減らすよう燃料費率とか着火タイミングをソフトで適切に管理してるそうだ

不正軽油について勉強してみた。日本では灯油の識別に灯油やA重油にクマリンを入れているので
識別が難しいように処理するため硫酸ピッチが大量に出来るそうだが、それは本質でなく材料の
灯油とA重油が税金のコスト以外に軽油とどう違うのかと言うと、灯油は軽油より高い燃焼温度となる
軽油を前提とする排気温度を最適化するソフトには鬼門。A重油は軽油より遥かに多くのススを出す
軽油を前提とするススを最適化するソフトには鬼門。

きっと現代のディーゼルは韓国内の燃料を前提とするソフトで燃焼をコントロールしてるんだと思う。
BMWのソフトはヨーロッパのルールを守る人たちの中で育てられた坊やだったって事さ。

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