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【話題】志葉玲が珍説「決壊したラオスのダムは日本の資金によるもの。ダム決壊、日本の姿勢も問われている」★7 @reishiva

983 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2018/09/10(月) 12:28:41.59 ID:gtilhpKZ.net
不動産引き続き建設会社「社債」まで... 行き場を失った「多額の金」2018-09-10

建設会社の債券続々「ジャックポット」... ハンファ、ロッテの4倍以上「オーバーブッキング」
金利インサンギ企業は「資金調達」、投資家信頼性の高い投資先を見つけるから


建設会社が債券市場で相次いで「ジャックポット」を噴き出している。
4年余りの間続いた住宅景気好況に改善された営業成績に投資先を見つけるのは難しい
債券市場の雰囲気が重なります。 建設会社も好機を逃さないことを示し、このような雰囲気が続くものと思われる。
10日、業界によると、5日ハンファ建設が2年満期社債500億ウォン分を発行するために機関投資家を対象に行った
需要予測に2260億ウォンの買い注文が入った。 募集に比べて4.52倍に相当する需要が集まったもの。
続いて6日にはロッテ建設が1000億ウォン規模の社債を発行するために機関を対象に需要予測を行った結果、
総4070億ウォンの買い注文が入った。 300億ウォンの発行予定の2年物の1710億ウォン、700億ウォンを募集した
3年物の2360億ウォンが集まった。 ハンファ建設は少し足りないが、やはり4倍を超える需要が集まった。
これら続々興行に成功したデエヌン基本的に実績と財務構造が目に見えて改善されたという点が影響を及ぼした。
ハンファ建設の場合上半期基準の営業利益が1699億ウォンで、昨年上半期779億ウォンに比べて118%急増した。
同じ期間の営業利益率も5.20%から10.57%に二倍以上上がった。
ハンファ建設の営業利益率は上半期基準施工能力評価の上位11件の建設会社の中で最高の成績だ。
過去3年余りの間、不動産景気好況に乗って営業成績上昇を見せてきたロッテ建設の場合、財務安定性が改善した。
着実に発生した収益が財務構造に反映されます。 ロッテ建設の上半期流動比率は151%、
負債比率は136%をそれぞれ記録した。 特に流動比率の場合、現代エンジニアリング203%、
現代建設190%に続き、三番目に高いレベルを示した。
ハンファ建設の場合、金利も一役買った。
ハンファ建設が需要予測に先立ち、投資家に提示した債券希望金利は年4.06〜4.66%の水準であった。
最近の実績の改善に投資リスクが大幅に減少したと判断した証券会社の小売販売(小売)部門、
資産運用会社、銀行などが投資に飛び込んだと分かった。

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