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【韓国】『旭日旗=軍国主義』を認めない日本・・・その内情は?[10/06]

649 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2018/10/06(土) 12:37:00.65 ID:fb35LoM8.net
チョンナという困った弟子がブッダがいた当時のインドにいました。

彼は嘘つきで暴力的でかまってちゃんで、いわゆる今でいうヤクザ気質だったり
話の通じないサイコパス気質の人間で、周囲は困り果てていました。


ブッダは大変慈悲深い方でした。
どんな出来の悪い弟子でも、決して見捨てようとはなさいませんでした。
ですから、その罰則も甘々で、弟子たちが、女人の死体とイタシてみたり、
あるいは切り刻まれた女人の胴体とイタシてみたりと、
教団の評判を地に落とすような愚行を重ねても「次からはやらないように」
とおっしゃるばかりだったのです。

けれども、そんな中でも、ただ一つ「そんな殺生な!」と
弟子を嘆かせた厳しい罰がありました。

それはブラフマダンダ(聖なる罰)と称されています。

チョンナという弟子がおりました。
ブッダと同郷(同じアジア人)で、ブッダが城を出た日、馬の手綱をとったのがこの男でした。

その時はいったん城に戻ったのですが、やはり居辛かったのか、
ブッダが悟りを開いて教団を作ると、自らも城を出て、弟子となったのです。

けれどもチャンナは先のとおりとんでもないサイコパスでした。
修業は怠けてばかり、そのくせ、自分がブッダの出家を助けたのだと、
いつも鼻にかけて、威張り放題、悟りを開いた他の尊者たちにさえ
敬意を払おうとはせず、嘘の噂で評判を貶めたり、思い通りにならなければ
暴力をふるったりしました。

もちろんブッダはその不心得を何度もたしなめたのですが、柳に風と、
その時だけは神妙な顔を見せるだけで、まったく改まることはなかったとか。

そんな弟子に、周囲の弟子たちの涙ながらの懇願に
ブッダがとうとう下された罰が、このブラフマダンダ(聖なる罰)でした。

それは──チョンは何を喋ってもいいが、他の者は返事をしてはいけないし、
話しかけてもいけない。また、教えを説いてもいけない──つまり、チョンナとは
一切関わるなというものです。
 今で言うなら、全員シカトせよ。暴力をしかけてきたら、常に100人の集団で
対応しなさい。

 これにはさすがに身に応えて、この不肖の弟子も、それからは行跡を改め
熱心に修行をするようになったということです。

韓国に対しては、これはブラフマダンダ(聖なる罰)しかないなと、つくづく思う。
おそらく、お釈迦様も同じことを言われるだろう。 
どんな反応も彼らを調子づかせるだけで、決して自ら改まることはないのだから……。

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