【五輪】韓国金メダリスト「高校生の時から4年間チョコーチから常習性暴行された」

動物園φ ★

SBS 原文記事転送2019-01-08 20:18 最終修正2019-01-08 22:40

<アンカー>
キム・ジョンウン委員長が執権以降四番目に、中国を探して、おそらく今ごろ、習近平国家主席と会っていると思われます。もちろん、重要なニュースですが、この内容は、しばらくの後に調べてみることにし、今日（8日）は、私たちが準備したニュースから、まずお伝えします。まず、この画面から一度ご覧いたします。ショートトラックシムソクフイ選手が先月、自分自身をチョジェボムコーチの裁判に証人として出る前にした言葉です。

[シムソクフイ：今後スポーツ界のどこにも、絶対に起き出たならないことだと考えており、そのために厳罰していただきたいと思います。]

私たちが知っていたのは、ここまでだったその日シムソクフイ選手は、追加の告訴状を出しました。チョジェボムコーチに暴行だけでなく、高校生の時から4年近く常習的に性暴行を受けたという内容でした。私たちは、このニュースを伝えるのがその選手と家族に別の被害を与えることはないか、多くの悩みをして来たがシムソクフイ選手がこれまで自分ずもしかしたらもっとあるかもしれない被害者も勇気を出して堂々と言うことができるの願う弁護人を通って私達にプレスしてもよい旨を伝えてきました。

それではまず、ゴジョンヒョン記者が訴状の内容から申し上げます。

<記者>
ショートトラック代表シムソクフイ選手が先月17日、チョジェボム元コーチを警察に告訴しました。

芯選手は、過去2014年の夏からチョの元コーチが強制わいせつはもちろん、性的暴行を日常行ったと主張しました。

訴状を出した日は芯選手が拘置所に収監されているチョの元コーチの2審裁判に出て厳罰て訴えた日です。

【シムソクフイ/ショートトラック代表（先月17日）：今後のスポーツ版にもはやそのような被害者が出なかったら良い、どのような理由で暴行は根絶されるべきだと思います。]

性的暴行が開始されたと芯選手が明らかにした2014年は、芯の選手が満17歳、高校2年生の時です。

この時から平昌オリンピック開幕二ヶ月前までに、4年近く継続的に性暴行被害を受けたという衝撃的な内容です。

芯選手は、特に、国際大会出場を控えたり、大会が終わった後も犯行が行われたと言いました。

犯行時に「運動を続ける気がないのか」は、脅迫と無差別的な暴行に苦しめられた高度打ち明けた。

[イム・サンヒョク/シムソクフイ弁護人：このような（性）犯罪がとても幼い頃から累積的に常習的にあ??ったので、本人の傷はいえず、多く累積しており、痛みは非常に深刻な状態です。]

芯選手側訴状を調整前のコーチ2審も提出して強力な処罰を下してほしい重ね訴えました。

捜査に乗り出した警察は、チョの元コーチの携帯電話やタブレットPCなどを押収して分析しています。

（映像取材：一番・両頭ウォン、映像編集：ジョムファン）

https://news.nate.com/view/20190108n38263