【中央時評】 時には世の中の鏡に我々を映してみよう。我々が被害者でも国際世論の前で劣勢になることもある[04/06]

567 ：：2019/04/07(日) 20:04:17.83 ID:jmezurba.net

>>1
ダイナミックコリア（略）全国民がいつも全力投球する。←まちがい

危機の状況でその力はさらに目立つ。（略）危機が訪れればまた団結するだろう。←まちがい

一生懸命な我々だが、←まちがい

名実ともに先進国クラブだ。←まちがい
こういう部分がある。実際、重要なことであるほど大きな絵では概して我々の考えと立場は正しい。←まちがい
ところが我々が正しければ、←まちがい
我々の意図が善良なら、←まちがい
時には果敢だ。←まちがい
判断が立てば、あることに対しては冷水を最後までねじり、ある国に対しては熱水を最後までねじる。しかし国際社会の水はたいてい中間の温度だ。←意味不明
我々の事情を理解できない国は徳が足りず、人情がない国際社会は冷たいと感じる。←まちがい
中国、日本など周辺国とのいくつかの懸案をめぐっても似ている。←まちがい
そうしてこそ勝つことができる。本当に実利を得る道だ。←まちがい
明らかに自分たちが悔しい立場でも←まちがい
我々が問いただすべきことでも←まちがい
我々が被害者でも←まちがい
憤りが爆発することだ。←意味不明