【国際】韓国テレビ局、文大統領の国籍として北朝鮮国旗を貼る痛恨のミス

心血を注いで準備してきた4月11日の臨時政府100周年イベント諦めトランプ大統領のスケジュールに合わせ米国に渡った文在寅大統領の首脳会談日程が公開されました
文在寅政権に対する米国の見方をそのまま示しているという事で衝撃を与えています

10日午後5時20分城南ソウル空港を出発した空軍1号機は14時間以上飛行し、10日午後5時40分（現地時間）、ワシントンDCのアンドリュース空軍基地に到着しました
そしてホワイトハウス迎賓館のブレアハウスで特別何もせず一日を過ごすことになります

翌日の11日（現地時間）には朝食の予定すらない午前中、宿泊先の迎賓館でポンペオ国務長官・ボルトン安全保障補佐官と面談後、ペンス副大統領と会見することになる。
トランプ大統領とは正午に会見しますが単独ではなく、夫婦同伴でティータイムを兼ねており
終わり次第中核閣僚と参謀たちが同席する拡大会談を兼ねた業務的な昼食会をすることになります
拡大会談は、韓国側からガンギョンファ外交部長官、テギョン(?)安全保障室長、ジョユンジェ大使が
米国側からはポンペオ国務長官、ボルトン国家安全保障補佐官、ハリーハリス大使などが参加する。このすべてを合わせ、2時間。
(夫人同伴の会談ではなくもろもろ集めて2時間らしいです)

この日程を終えた後、11日午後3～4時頃ダラス空港から普通に帰国する予定
実質的に両首脳が顔を見る時間はわずか2時間
それもまた夫婦同伴かつ拡大会談が続き、昼食を共にし親交を深めたり深い話は一切なさそうです

以下安倍の事云々

http://www.whytimes.kr/news/view.php?idx=3704

つまりあと半日以上文在寅大統領はお暇です