【韓国】 日本王族を処断した唯一の独立活動家、チョ・ミョンハ義士の銅像除幕〜国家予算で作り台湾の韓国学校校庭に設置[05/11]

21 ：：2019/05/11(土) 17:21:33.87 ID:RKO2eWmx.net

おりから台湾を訪問中の久邇宮邦彦王は1928年（昭和3年）5月14日、台中を巡視していたが、その沿道で趙明河が短刀を投げつけた。しかし短刀は邦彦王には当たらず暗殺は失敗、趙はその場で取り押さえられた。

なお、韓国の団体『チョ・ミョンハ義士研究会』は、「邦彦王は短刀に塗られていた毒が回ったために翌年に死亡した」と主張し、このテロ事件を「朝鮮独立闘争の出発点」と位置づけている[1]。