【前近代的な種族主義の表れ】強制連行論否定の韓国研究員イ・ウヨン氏　帰国後罵声浴びる[8/6]

167 ：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´　 ）さん：2019/08/07(水) 19:44:05.60 ID:T10WvjlB.net

朝鮮民族は、それなりに素晴らしい文化を継承してきたが、如何せん地域主義に根差した愛郷心が強く統一的な動きができない。
それが昂じて主義主張の合わない人を受け入れることができない。
それでも民族が離散していく過程で、本来の気質を残しつつ定着した地域の文化に影響されつつ洗練されていった人たちもいる。

世界に離散した主要な朝鮮民族を民度で分類すれば、以下のとおり。
在日＞在米＞ウズベキスタン高麗人＞中国朝鮮族＞北朝鮮人＞韓国人

どこでも嫌われている民族であるが、不都合な現実であっても受容し、そこから何とかしようという気持ちを一番持っているのは在日だろう。
最も不都合な真実を受け入れられないのが韓国人であって、この研究者の言論を受容できず、攻撃し抹殺することが日常茶飯事だ。

結局韓国経済は崩壊し、教育文化も韓国社会も混乱の極みに達するだろうが、立て直すには、在日や在米の力が必要になるはずだ。
特に在日は、漢字が読め、ファンタジーに染まった韓国の本当の歴史を掘り起こし、そこから朝鮮の伝統に基づく新しい社会のあり方を提示できる。
この研究者を救うことができるのも在日を置いて他にいない。