【GSOMIA破棄】北のミサイル発射　韓国発表は日本の３０分後…監視できる衛星を持っておらず、米国と日本の情報に頼っているため［8/24］

789 ：<丶｀∀´>（´・ω・｀）（｀ハ´　 ）さん：2019/08/24(土) 17:38:39.92 ID:OsLti5d2.net

韓国軍は、グリーンファイン級弾道弾早期警報レーダーとイージス艦弾道弾探知レーダー（SPY- 1D）などで、
北朝鮮のミサイル発射を探知するが、この時、地球の曲率と北朝鮮との距離などにより、
具体的な発射時刻などの初期段階においては日本よりもはるかに正確な情報を確保することになると分かった。
北朝鮮がこの日に撮影し発射体は頂点の高さなどから、これまでとは違った。
合同参謀はこの日、北朝鮮が発射したロケットの最高高度は97 kmと明らかにした。
これは25〜60 kmレベルだった今年の北朝鮮のミサイルの最高高度範囲を超えてある。
軍当局者は「北朝鮮が今度は既存の発射体を高度（高角）発射した可能性がある」と言いながらも、
最高高度が大きく変わっただけ別の打撃中の可能性も排除することは難しいとした。
発射場所である咸鏡善徳一帯は北朝鮮が2016年4月と2017年5月に地対空兵器システムを発射した場所として知られている。
日本の迅速な発表も北朝鮮の発射体発射が最高の高さは97 kmに達する高度に行われますという分析が出ている。
北朝鮮のジョガク発射は、地球の曲率のために、日本の探知レーダーが無用の長物になる場合が少なくないからである。