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【話題】『週刊ポスト』のどこがヘイトなのか[9/7]

1 :鴉 ★:2019/09/07(土) 18:07:28.18 ID:CAP_USER.net
『週刊ポスト』のどこがヘイトなのか。

『週刊ポスト』(9月13日号)が、ヘイトだなどと集中砲火を浴びている。問題とされたのは、韓国批判の大特集。タイトルが「やっかいな隣人にサヨナラ 韓国なんていらない」。

 サブタイトルは「『嫌韓』よりも『減韓』『断韓』を考える」「日韓両国のメリット・デメリットを徹底調査」。

 リードにはこうある。

〈韓国だから、友として親しく付き合わなければならない−−そんな”固定観念”を一度、考え直すべき時期なのかもしれない〉。なぜかといえば〈いくら日本側が法と論理、正当な手続きを通じて関係を構築しようとしても、それが通じないのである〉。

 その通りではないか。

 昨年末の慰安婦財団解散、いわゆる”徴用工”判決、レーダー照射問題、国会議長の天皇謝罪要求、どれひとつを取っても、韓国側の言い分に一片の理もない。

 たとえば慰安婦財団解散、百歩譲って日本に解散を認めろというなら、まず、9日本が慰安婦財団のために拠出した10億円を返してから言うのが筋だろう。10億円はもらったまま、筋が通らないこんなことを平気でやる、韓国人の心根の卑しさ。

 いわゆる徴用工判決について日本が話し合いを求めても9カ月以上、無視し続けた。

 だから、この『週刊ポスト』の特集、タイミングといい、タイトルといい、なんの問題もなーい。ヘイトでもなんでもありゃしない。

 このポストの特集に対して、毎日新聞は社説(9月4日)でこう書いた

〈日韓対立の時流に乗れば、何を書いても許されると考えたのだろうが(中略)韓国人への偏見やヘイト感情におもねり、溜飲を下げる効果を狙ったのではないか。だとすれば、さもしい姿勢と言わねばならない〉

 東京新聞も社説(9月4日)で「当該号の回収も検討すべきだ〉とも。

 他のメディアに対し回収しろとは容易ならざる発言だ。批判があるなら紙面で論争すればいい。回収するかしないかは自らが決めることだ。 (むろん『ポスト』が回収する必要など全くないが)。

 東京新聞は同じ4日に「こちら特捜部」でも扱い、「廃刊すべきだ」との声まで紹介している。

『Hanada』についても〈嫌韓を前面にした保守系雑誌〉だとも。

 読んでもらえばわかるが『Hanada』は嫌韓を前面に出してはいない。たまたま今、韓国の問題が大きいテーマ、読者の関心を引くテーマだと判断して、取り上げているだけだ。

 しかも、連載ページも含め、韓国特集以外のページの方が圧倒的に多い。

 いったい毎日新聞や東京新聞の論説委員や記者たちは、『週刊ポスト』や『Hanada』を読んでいるのか。

 断言しよう。当該号ですらちゃんと読んではいまい。

 雑誌にとってタイトルはアイキャッチャー。多少、センセーショナルになるのは仕方がない(このことについては別に書く)。

 だから『週刊ポスト』、小学館はお詫びなどする必要はさらさらない。


花田紀凱:月刊『Hanada』編集長、元『will』『週刊文春』編集長
https://news.yahoo.co.jp/byline/hanadakazuyoshi/20190906-00141583/

3 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2019/09/07(土) 18:11:16.36 ID:da2LBL2q.net
小学舘は今回因縁つけてきた連中をネタに特集組めばいいよ

4 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2019/09/07(土) 18:11:18.45 ID:z1s0ABTT.net
これをヘイトだと発言している人物の氏名とその発言をまとめたリストをつくって晒せば

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