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【話題】表現の不自由展、ガイドの監視役付け、鑑賞者には教育プログラムを実施…拡散防止のため撮影も禁止 電話の抗議は作家が直接対応

1 :鴉 ★:2019/10/08(火) 19:20:11.66 ID:CAP_USER.net
見学者は事前に作品解説の教育プログラムを受け、約1時間かけてガイドと回る。
8日は2回計60人限定とする。貴重品を除く手荷物を預け、金属探知機のチェックを受ける。
展示物の動画撮影は禁じられ、SNS(交流サイト)への拡散防止を求める。
9日以降は、誓約書を書く必要がある。
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO50726390Y9A001C1CC0000

芸術祭実行委員会のホームページによると、入場は1日2回に制限し、抽選で1回30人に絞り、1回目は午後2時10分から1時間。2回目は午後4時20分から40分間。大村知事の7日の発表によると、鑑賞者は事前にエデュケーション(教育)プログラムを実施し、ガイドを付けて鑑賞する。また、安全を確保するため金属探知機によるチェックも行う。

不自由展の中止後、抗議の意思を示すため、芸術祭に参加していた他の国内外10組以上の作家が出展を中止・変更していたが、同展再開に伴い、全作家が復帰する。不自由展が開幕3日で中止になったことを巡っては、文化庁が「(開催により)円滑な運営が脅かされることを認識していたにもかかわらず、申告しなかった」などとして、既に採択していた県への補助金の全額不交付を決めている。芸術祭は14日まで。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191008-00000013-mai-cul

 5日には芸術監督の津田大介氏が「8日以降の再開というのが現実味が高い。協議は続いている」と発言していたが、翌日の6日に表現の自由について話し合う国際フォーラムで、出展している作家自らが抗議に対応する取り組み「Jアートコールセンター」の設置が発表された。

「Jアートコールセンター」は、8日から会期末の14日までの正午から午後8時までの時間で、作家が直接抗議の電話に対応する。

 出展作家の1人である演出家の高山明氏は「異論がそのまま響く空間がほしかった。(抗議してきた人と)直接話したい」と語っている。
https://lite.blogos.com/article/409101/

518 ::2019/10/10(木) 07:32:26.69 ID:7qKs+/jN.net
でももう潜入動画流出してるよな

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