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【韓流】アン・チファンが新曲『アイロニー』で進歩権力を真っ向から批判[07/08] [ハニィみるく(17歳)★]

1 :ハニィみるく(17歳) ★:2020/07/08(水) 10:54:25.28 ID:CAP_USER.net
(写真)
http://image.kmib.co.kr/online_image/2020/0708/202007080407_13230924146473_1.jpg

元民衆歌手のシンガーソングライター、アン・チファン(55歳=写真)が、「市民の力、進歩の力は誰のためのものなのか」としながら、政治権力を直接狙った新曲を発表した。

所属事務所のA&Lエンターテイメントは7日正午、アン・チファンがデジタルシングル『アイロニー』を発表したと明らかにした。アン・チファンは新曲で、『目がくらんだ権力』、『機会主義者』、『チャャポック(自己陶酔)の宴』、『悲しい関種』、『粥を炊いて犬に与えた』などの歌詞を通じて政治権力を辛辣に風刺した。

「一文の能力もないことが / 目がくらんだ権力に媚びる / きな粉の腕章をつけた」で始まる『アイロニー』は、現権力に対する歯に衣着せぬ表現が主な内容となっている。「似たもの同士が集まって狂って踊るよ / 安っぽい天地でチャャポック(自己陶酔)の宴 / 中毒は甘くてやめられない / 生きている悲しい関種(目立ちたがり)よ」という歌詞も、彼の権力に対する冷笑と批判的な視覚を現わしている。特に、「進歩の力が自分を育てたよ」の歌詞を通じて、批判の対象が現政治権力であることを暗示している。

(以下略)

ソース:国民日報(韓国語)
http://news.kmib.co.kr/article/view.asp?arcid=0924146473&code=13230000

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