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【朴元淳ソウル市長自殺】 「告訴した女性を必ず探し出して報復する」〜ネットで個人特定試み★2[07/11] [Ikh★]
- 150 :(´・ω・`)(`ハ´ )さん@\(^o^)/:2020/07/11(土) 21:46:48 ID:21fnFEMl.net
- 19時を過ぎた頃、秘書課の先輩たちが帰ったので帰宅の準備をしていた私が一人残っていました。そこにデスクの内線電話が鳴り、受話器の向こうの市長から「至急に宿直室に来てくれ」と呼びつけられました。
正直、家には介護が必要な家族もいて早く帰ろうとしていましたが、市長からの命令は絶対でした。
世間が就職難で一流の大学も出ていない私が、半ば諦めていた公務員試験になんとか合格し。気がつけば秘書課の末席に座っていました。
先ほども言いましたが介護が必要な家族もいて、お金が必要な家の事情を考えれば、ソウル市役所の秘書室に入られたことは人生の成功というに他なりませんでした。これまで苦労をかけてきた家族に恩返しができるとおもったからです。
私は市長専用の公務室の奥にある宿直室のドアを開けました。電気の消えた室内は静まりかえって市長の姿が見えません。
公務室に控えているはずの一等秘書官もいないので、不思議には感じましたが、さらに一歩奥に進んだ瞬間
バタン! 扉が音を立て閉まり、同時に鍵がかかるような金属音もしました。
音に驚き振り向いた私は驚きの声を上げました。その声に反応したのか、突如黒い大きな影が私に襲いかかってきました。
必死に抵抗しましたが黒い影は私の右腕と腰を押さえ込みそのまま押し倒されました。背中にはベッドのクッションの弾力が伝わり、耳元には獣のような荒い吐息、ニンニク臭が鼻をついて恐怖感が全身を覆いました。
自由な左手で抵抗しましたが、効果はありません。それどころか手に触れる感触には、じっとりとした肌の感触が伝わって来ました。
「裸?」半ばパニックになっている私は認識しました。
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