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【夏の幼虫】「体内で繁殖する危険ない」と言うが…ユスリカ水道水の恐怖高まる=韓国(1)[07/22] [Ikh★]
- 371 ::2020/07/22(水) 21:51:06.74 ID:6yCFB5FD.net
- >>1
続きをソース読んだらなかなか痺れる文章がw
特にチョウバエ。
>ユスリカは晩春から夏の間、水温が高いときに貯水槽や水道の蛇口、ホースなど停滞したところに卵を産む。
>特に、ユスリカの幼虫の場合、塩素に対して強い抵抗性を有していて、残留塩素50ミリグラム毎リットルで48時間処理後も生存するとの報告があるほどだ。
>
>このため、浄水場内の開放されたところや排水池、管破損部位などを通して水道水供給過程で流入することができる。
>
>これとは違い、京畿坡州市などで見つかった幼虫はチョウバエの幼虫であることが確認された。
>チョウバエはハートの形をした羽を持つ害虫だ。主に浄化槽やトイレ、排水口など汚い場所に卵を産んで繁殖する。
>
>チョウバエはユスリカとは違い、残留塩素のために水道水で長時間生き伸びることはできないことが分かっている。
>チョウバエの幼虫は水道管を通した流入というよりもトイレや流し台の排水口を通じて発生した可能性が高い。
京畿坡州市などの場合、結局はうんこじゃねえかw
うんこが上水道に混じるとかどうすんだよwww
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