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【K空母】韓国が「軽空母」建造に意欲―米メディア ★6[08/02] [Ikh★]

507 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2020/08/02(日) 19:28:49.78 ID:cIM4kgZR.net
■20世紀最強の戦闘機 F-15「イーグル」の最新型 本国アメリカで生産スタート!
https://news.yahoo.co.jp/articles/569e9d619e8ac63bf47bde680efc7ed672d5d746
2020年7月13日、アメリカ空軍はF-15「イーグル」戦闘機の最新型であるF-15EXを8機、総額約12億ドル、日本円で約1284億円(1ドル107円換算)でボーイングに発注しました。

F-15EXは、旧式化したF-15C/Dの更新用として導入されるもので、戦闘爆撃機型であるF-15E「ストライクイーグル」をベースにコントロールシステムをフライバイワイヤにし、新型の電子戦システムを搭載するなどの改良が施されています。

アメリカ政府は続く2021年度予算でも12機を調達要求に盛り込んでおり、アメリカ空軍は今後5年間でF-15EXをトータル76機調達する計画です。

■ボーイングと三菱重工、F-15Jを近代化改修 F-15EXの最新コックピット採用
https://www.aviationwire.jp/archives/207661
ボーイングと三菱重工業(7011)は7月29日、航空自衛隊が運用するF-15J戦闘機の近代化改修に向けた契約をこのほど結んだと発表した。防衛省が2020年度予算で2機分の費用390億円を計上しており、スタンド・オフ・ミサイルの搭載や搭載弾薬数の増加、電子戦の能力向上などの改修を行う。

米国政府が2019年10月に発表したF-15の近代化改修プログラムに基づくもので、兵装強化に加えて最新鋭のミッションコンピューターを採用したコックピットへの改修なども行う。ボーイングは米空軍と老朽化したF-15C/Dの後継機として、最新複座戦闘機のF-15EXを納入する契約を結んでおり、F-15JのコックピットはF-15EXと同じデジタルコックピットに改修される(関連記事)。

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