【レイバーネット】安田浩一講演録　関西生コン労組つぶしの弾圧を許さない！「警察・検察とヘイト集団が結託する弾圧の構造」[09/01] [新種のホケモン★]

156 ：エラ通信：2020/09/01(火) 16:03:28.12 ID:UGPTiVIh.net

110927　【忌避されているのは、特権を持つ朝鮮系勢力だということを無視して、排外主義者だと主張する】
安田浩一【社会】在特会、フジTVデモ…ノルウェーテロと重なる日本の若者たち、排外主義を招く「異文化流入への嫌悪」と「被害者意識」[9/27]
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【社会】ネット右翼「在日特権を許さない市民の会」（通称・在特会）　会員1万人超は日本の右翼団体中で最大★４
安田：もともとは日本に住む外国人労働者問題を取材していたんです。そのときに彼らが住んでいる地域住民の
「冷たい視線」みたいなものを感じていました。そんな中で、中国人研修生が警官に射殺されるという事件が起きて、
遺族が国を相手取って、2007年に裁判を起こしました。
その裁判所に在特会を含むネット右翼と呼ばれる人たちが日章旗を立てて押しかけてきて、「オーバーステイ
したのに日本に損害賠償するとは何事だ」「中国人は射殺されても仕方ない」という抗議活動を展開したのを
目撃したのが始まりです。

石灯籠事件をミスリード
石灯籠事件は、強盗の下見にきていた中国人二人が警察官に呼び止められて逃走。その一人、羅成が他人の庭に逃げ込み、
石灯籠を振り回して、警官の頭をつぶそうとしたので、警官が拳銃で腹を撃ち、結果的に射殺した事件。
もう一人も捕らえられ、強盗の下見だったことを自白。