【韓国】下の階のの騒音に苦情を入れたら玄関のドアに人糞がつけられていた件[03/24] [ハニィみるく（17歳）★]

ハニィみるく（17歳） ★

（写真）
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とあるマンションの入居者が、いわゆる『人糞テロ』に遭ったという投稿が寄せられ、警察が捜査に乗り出した。被害者の住民は、人糞をビニールパックに入れて保管しているとし、法的対応を示唆した。

22日の午前1時10分、オンラインコミュニティーの『ポペドリーム』に『＜グロ注意＞玄関ドアの糞テロ』というタイトルの投稿が寄せられた。この住民は、下の階の騒音が酷くて抗議して帰った後、このような事件が起きたという。

投稿者のAさんは、「2021年3月21日の午後10時頃、家に帰ってきた時まで（玄関のドアに人糞は）なかった」と言いながら、「だがしかし、午後11時頃、突然子犬が威嚇するように玄関のドアを見ながら吠え始めた。それと同時に糞の臭いがし始めた」と記載した。

続けて、「そのため子犬がうんこをしたと思って色々と探し回ったが見つからず、玄関のドアを威嚇し続けていたので開けてみると、ドアノブに糞を擦り付けた跡と床に糞を塗り付けた跡があった」と当時の状況を伝えた。

警察への通報の過程については、「ドアノブを拭いていて“これは違う” と思い、すぐに警察に通報した」とし、「とりあえず警察が来て写真を撮り、供述内容を書いて行った。そして明日、管理所長と話しをする予定だ」と説明した。

また、『人糞』を見つけた時間を中心に周囲で起きた状況について、「昨日、下の階に新たな住人が引っ越して来て、引っ越し祝いを始めたのが午後6時30分。午後10時を過ぎてもどんちゃん騒ぎをしながら音楽を流して大声で騒ぎ、会話の声も聞こえてすげー騒がしかった」と伝えた。

Aさんは自ら抗議するため呼び鈴を押すと、部屋の中から『警察かな？静かにしろ』という声がしたが、出てはこなかったと主張した。Aさんは、「呼び鈴を3回鳴らして “ここの人、少し話ができますか” と言ったが、その後は居留守をし続けた。それで本当に腹が立ったのだが、そのまま家に帰った」と説明した。

その後の状況については、「それから12時が過ぎても騒がしかった。その後警察も来たようだ。ドアを叩いて呼び鈴を押してもかなり騒がしかった。どころが警察が来てもドアを開けなかったようだ。今日警察に申告すると、昨日も騒音の通報があった」と話した。

Aさんは、「警察に調査の申請はしており、この状況では器物損壊罪の成立は曖昧らしい」と言いながらも、「警察で事件の調査はできるらしい」と述べた。

ソース：韓国経済（韓国語）
https://www.hankyung.com/society/article/2021032283427