【芸能】 IZ*ONEの宮脇咲良、日本で韓国人侮辱物議〜韓国語で「愛してる」と書かれたプラカードで[05/30] [蚯蚓φ★]

1 ：蚯蚓φ ★：2021/05/31(月) 23:01:04.21 ID:CAP_USER.net

https://woman.chosun.com/up_fd/wc_news/2021-05/bimg_thumb/NISI20190401_0015047879.jpg

韓国ガールズグループ「IZ*ONE」出身であり日本グループHKT48のメンバー、宮脇咲良が韓国人侮辱論議に包まれた。

5月29日、宮脇咲良が所属するHKT48はオンラインで単独コンサートを生中継した。この日のコンサートはIZ*ONE活動を終えた宮脇咲良と矢吹奈子がHKT48に復帰する初の公式日程でもあった。

スポーツ京郷によれば宮脇咲良は一人の追っかけファン（訳注：韓国語では「死生ファン」。自分の生死をかけてスターを追う熱狂的ファンのこと）が舞台に飛びこんで宮脇咲良に付きまとい、警護員によって舞台の外に引っ張られて行くパフォーマンスを準備した（関連動画参照）。追っかけファンは同じHKT48メンバーの村重杏奈が引き受けた。

問題はファンの扮装をした村重杏奈が持っていたプラカードだった。プラカードには「君しかいないサクラ、愛してます」と韓国語で書かれており、村重杏奈は宮脇咲良の顔がプリントされたティーシャツを着て追っかけファンの演技をした。

村重が韓国語プラカードを持っていたことをめぐり、韓国人追っかけファンの演技ではないか、という指摘が出て、これは直ちに韓国人侮辱論議に広まった。

現在、IZ*ONEをはじめとして関連コミュニティにはこれに対して甲論乙駁が起きている。宮脇咲良が韓国活動当時、韓国料理や関連文化などのファンだと表明してきたという主張と共に日本国内の追っかけファンも韓国語に書かれたプラカードをよく使うとし「韓国人侮辱」は拡大解釈という声も出ている。

一方、宮脇咲良はAKB48での活動当時、旭日旗を象徴する衣装を着て「戦犯」を擁護する公演を行ったことがある。
（後略）

ソース：女性朝鮮(韓国語)IZ*ONE宮脇咲良、日本で韓国人卑下論議
https://woman.chosun.com/client/news/viw.asp?cate=c01&nNewsNumb=20210576986

関連記事：WoW!Korea＜宮脇咲良、日本で伝える韓国料理愛...「大好きなスンドゥブチゲ」＞
https://www.wowkorea.jp/news/enter/2021/0527/10301115.html

関連動画：YouTube<210529 宮脇咲良(미야와키 사쿠라) - ハイテンション @ HKT48 卒業ライブ>
https://www.youtube.com/watch?v=90GYzddvhNE