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【青木理】バイデン大統領が日本より先に韓国訪問は「日韓関係なんとかしろ…っていう問題意識」 [Ikh★]
- 486 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2022/05/22(日) 19:49:31.42 ID:+z3FjtyX.net
- >>443
カイカイから持って来た
韓国人
「果たして日本人が殺したのか、日本人だけが閔妃を殺したのか、これについての話である。」
それはまさに興宣大院君の役割と本当の殺人者に関する話である。
興宣大院君は閔妃の義父だが、義父と嫁の権力争いは想像を絶しており、お互いに殺すために外勢を引き込んで権力争いをする。
国を保護するために外勢を引き込んだのではなく、家族同士で殺し合いをするために外勢を引き込み、
引き込んでみたら修羅場となっちゃったという話である。乙未事変は、それの一つの結果であった。
大院君は日本に息子の嫁を殺してくれと哀願していたし、日本も朝鮮を占領するのに、
閔妃が邪魔な存在としており、両者の利害関係は一致していた。
実際、乙未事変当日、興宣大院君は長孫の李呵Oに、大事が失敗したら日本に逃げるという話までして、
午前3時に輿に乗って景福宮の康寧殿に入り、日本人たちが閔妃を殺害することに対する結果を待っていた。
大院君の孫の李呵Oは、閔妃に殺されかけたことがあったので、失敗したら高跳びしろと予め言っておいたのである。
事件発生後、朝鮮にいた各国の外交官たちは、日本への非難と共に、大院君がこの事件の背後にいると強く非難した。
この事件以降、大院君の政治的立場は完全に消えた。
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