【お試し】実の娘を数年間性暴行しても物足りない･･･「友だちを紹介してくれ」＝韓国[06/09] [ハニィみるく（17歳）★]

ハニィみるく（17歳） ★

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自身の実の娘を何度も性暴行して虐待した40代の男に対し、裁判部が実刑を宣告した。

大邱（テグ）地法浦項（ポハン）支院第1刑事部（部長判事=クォン・スンヒャン）は8日、性暴力犯罪の処罰などに関する特例法（親族関係による強姦）違反などで起訴されたA被告に対し、懲役12年を宣告したと明らかにした。

また、児童・青少年施設と障害者福祉施設への就職制限7年とともに、7年間の位置追跡電子機器の取り付けを命じた。

裁判部によれば、A被告は2018年から2020年まで、自身の実の娘であるBさんを幾度となく性暴行して虐待した容疑を受けている。

Ａ被告は家長としての経済的地位を掲げ、犯行当時13～14歳に過ぎなかったBさんを脅迫して犯行を起こしたことが判明した。

特にA被告は、Bさんが母親や妹と一緒に寝ているる状況でも性暴力を行使し、Bさんに「友だちを紹介してくれ」とまで話したことが調査で分かった。

A被告はBさんが普段、あまり返事をしないという理由で虐待もした。

裁判部は、「被害者が裁判部に対し、“親もなく、行く場所もなく、人生が壊されて未来が見えない。傷が癒えずに自ら壊れていく感じ” と被告人の厳罰を嘆願しており、罪質は非常に重く、それに対応する厳罰は避けられない」としながらも、「被告人がこの事件を全て認め、自分の過ちを後悔する姿を見せている点などを酌量した」と量型の理由を明らかにした。

ソース：中央日報（韓国語）
https://www.joongang.co.kr/article/25077817