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韓国人は、漢民族に「臭穢不潔(極めて臭くて不潔)」と蔑まれたツングース系民族「濊」の末裔なのか [6/22] [昆虫図鑑★]

514 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2022/06/22(水) 08:56:13.99 ID:6xQeKqQE.net
日本のルーツ・以外と多い朝鮮半島から
2012年12月13日 ・
−伊勢神宮と新羅−第5回

毎年の元旦には神社へと初詣をしないと落ち着かない方も多いのでは…と言うことで、
メッカの一つでもある伊勢神宮について語りたいと思います
BC1世紀頃に斯蘆(サロ)族が中心に新羅(始祖王、赫居世・ヒョッコセ)を建国し、その
始祖王の廟を建て代々の前国王の娘を巫女として祀りを司った。それから第21代新羅王
の487年に始祖王誕生の地、奈乙(ナオル、ナア)に「神宮」を創立し祀ったという、こ
れが神宮の起源となります。(神社、神宮は新羅が起源)

伊勢の語源として、先程の斯蘆の「サ」は朝鮮語では「ソ」と発音し、新羅の国性は金
でこれも訓読みでは「ソ」と発音します。結論を言いますと、伊勢(イセ)はソ族のイ「ソ」
が転訛したことになります。(イは発語で意味は無い)
では伊勢神宮はいつ頃かと言うと、天武朝に伊勢の地で豪族、度会(わたらい、新羅系
かと)氏の祖神廟に天照大神を祀ることが始まりとされてます。この天照ですけども別名、
荒神の瀬織津(セオリツ)姫と言いセオリツ−ソウル(ソの京)ツ姫との解釈もあり、場所
は古代新羅の古都(ソラボル)今の韓国東南部にある慶州のことです。(天照は朝鮮から来た神か?)
五十鈴川近くの韓神山に伊勢神宮の禰宜の墓地があります。、韓神山(カラカミヤマ)は
古い名前で韓は古代の朝鮮を指し、禰宜の語源は朝鮮語で「ネク」と言い魂という意味
です。思うには伊勢神宮の神職に仕える禰宜達が、死んで魂は故山に帰るとなるという
ことか。
最後に、伊勢神宮の近くに「布留の御魂」という地に「布留の宮」という社が数ヶ所あっ
て、天理市の布留の地にも「布留の御魂」を祀る石上(イソノカミ)神宮があり、という
ことはここも「イソ」の新羅でしょうか?

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