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【DNA】 「弥生人」の定説に待った、ゲノム解析で迫る日本人の由来の新説[07/26] [LingLing★]
- 784 :<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2022/07/31(日) 00:43:24.00 ID:UNQzkzzX.net
- >「濊王之印」を所持した濊人の政権は北へ逃亡し「鹿山」の地に依って「扶余国」を建てた。
>扶余(ふよ)とは濊人の言葉で「鹿」の意味という。
>奈良の春日大社、日本には鹿を聖獣と位置付けているところは多い。
>この鹿を神聖視して崇めていたのが扶余族で、百済の支配層のルーツである。
>濊族は、濊(韓国江原道)・沃沮(北朝鮮咸鏡道)・高句麗(吉林省東部+慈江道)・夫餘(吉林省北部)の四つに分かれた。
>朝鮮の東は濊の地であり、高句麗と同種で、言語や風俗も似ているが、服装は異なる。
>高句麗語の研究から、濊族の言語は倭人の言語に近かったとされる。
>河野 (1993) は、朝鮮に残るジャポニック関連の地名は、濊(Ye)が残したものだとしている。
>彼の主張は、日本人が中世朝鮮で「Ye」と呼ばれていたという事実に基づいている。
濊王之印
https://pbs.twimg.com/media/C5EQswRUkAA5SRk.jpg
奈良公園
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