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【朝日新聞】「冬のソナタ」から20年 韓国を"本物の外国"にした若者の変化 [おっさん友の会★]
- 1 :おっさん友の会 ★:2023/03/29(水) 14:47:12.35 ID:V5ZBwFuL.net
- 韓流ブームの火付け役となった「冬のソナタ」が日本で放送されてから、4月で20年。
かつて中高年の女性で連日あふれかえった東京・新大久保の「コリアンタウン」はいま
10、20代の若者たちで埋め尽くされている。
若者を引きつけているものは何か。その目に韓国はどう映っているのか。(伊藤恵里奈、江戸川夏樹、野田枝里子)
東京都新宿区のJR新大久保駅前。2月の平日、夕方になると
街は若者であふれかえっていた。
制服姿の高校生や赤いリップが光る女子大学生が、友人と待ち合わせ、コリアンタウンへ向かう。
「キンパダ、キンパダ」。制服姿の女子高校生2人組が韓国語を言い合いながら、カフェでくつろいでいた。
韓国の若者言葉で「頭にくる」の意味だ。
中学時代に男性グループ「BTS」のファンとなり、新大久保へは月2回は訪れる。
SNSやドラマで気になった言葉は積極的に使う。「韓国人の彼氏がほしい。
だから韓国語もぺらぺらになりたい」
ハングルで書かれた看板。店から漂う焼き肉の匂い。化粧品店の前にあるアイドルの立て看板。
新大久保には、異国情緒が漂う。
続きとソースと有料記事はこちら
朝日新聞 2023/3/26 18:00
https://www.asahi.com/articles/ASR3R5GGDR3BUTIL01P.html
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