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アジア諸国は日本の集団的自衛権を支持 反対派は中韓と日本の一部メディア

1 :オリエンタルな名無しさん@\(^o^)/:2014/07/05(土) 22:27:00.80 ID:VxZpOO9h.net
 中韓両国を除くアジア諸国は、わが国の集団的自衛権の行使容認を支持している。

 6月には、フィリピンのアキノ大統領と、オーストラリアのビショップ外相が、5月にはシンガポールのリー・シェンロン首相と、ベトナムのダム副首相が、
4月にはマレーシアのナジブ首相が、昨年9月にはタイのユタサック国防副大臣が、同年1月にはインドネシアのユドヨノ大統領が、それぞれ支持を表明している。

 いずれも、中国の台頭に手を焼く「被害者の会」のような諸国だ。アジアの平和と安定のためには、日本のこれまで以上の貢献が必要とみている。
今日のアジア情勢を踏まえた常識的かつ現実的な判断だ。

 だが、日本の一部メディアや勢力の見方は違う。安倍晋三首相を「国民の敵」に設定したいようだ。特に、朝日新聞は連日、
「戦争になる」「徴兵制になる」などと読者の不安をあおり続けている。

 政治面だけでなく、「さて閣下あとは開戦待つばかり」(7月2日付「朝日川柳」)、「暦を1枚めくるともう戦後ではなかった。
理性も良心もかなぐり捨てて。自衛隊発足60年の日からの新たな戦前」(同1日付夕刊「素粒子」)、「『教え子を戦地に送るな』と声を上げた
小学校教諭の男性(45)は大分県から夜行バスで駆けつけた」(同1日付夕刊社会面)−。官公労中心の抗議活動の写真も掲載している。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140705/dms1407050830001-n1.htm

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