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【FF14】拡張が全然楽しみになってこないんだけど2【定食】

566 :既にその名前は使われています@\(^o^)/:2017/05/17(水) 17:46:09.64 ID:7+zABdGK.net
935 :既にその名前は使われています@無断転載は禁止:2017/01/16(月) 05:00:28.73 ID:KU1KABhf
パブリックコンテンツがMMOとしての条件、って書くと吉田は
「じゃあFATEや空島のゴリランドみたいなのでいいよね」と考えそうだから釘を差しておく

「イナゴ戦では記憶に残るMMO体験にはならない」
※イナゴ戦とは、数十から数百人規模で、同じモンスターを叩く戦闘のこと。

イナゴ戦が何故ダメなのか、一度体験した人なら気付いてるんじゃないか?
「単調で眠くなる」「脳死バトルだな」「はやく終わらないかな」
これって今までダメ出ししまくった「脳死定食一本道クソID」と同じ感想だよね。
なぜこういうゴミコンテンツが生まれてしまうのか。
それはプランナーがMMOにパブリックコンテンツが必要な理由を履き違えてるからだ。

MMOにパブリックコンテンツが必要な理由、それは
「偶発的に適切な人数の他者と絡む機会」を作るためだ。
この適切な人数の加減が難しい。多すぎるとイナゴ戦になり、少なすぎると素通りしてしまう。

神がかりなバランス能力があるプランナーが設計すると、次のようなイベントに繋げることができる。

フレンド4人でパーティを組み、パブリックダンジョンへトークン稼ぎに向かうことになった(ダンジョンの雑魚1匹あたり、トークン1〜3落とす仕様変更があったと仮定)
自分たちのILと人数では、最奥地に向かう通路にいる中ボスが倒せないので、トークン2を落とす、そこそこ強い雑魚をキャンプ狩りすることにした。
現地に到着すると、フレンド1人を含んだ、別パーティが先客としてキャンプ狩りをしていることに気付く(偶発的な出会い)

俺「フレさん!おひさしぶりです」
フレ「俺さん、どうも!キャンプ狩りですか?」
俺「そうだよ。本当はトークン3雑魚狩りたいんだけど、4人しかいないからこっちにきたんだ」
フレ「うちらもですwどうでしょう、8人にして奥地に向かいませんか?」
俺「いいですね、こっち解散するので誘ってください」

吉田、わかったか?これがMMOだぞ?

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