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【FF14】FINAL FANTASY XIV 6737【東京都あきるの市草花在住無職直結ストーカーDQアンチガイジ高橋悟】

825 :既にその名前は使われています:2017/12/31(日) 21:12:28.65 .net
>>664
吉田のトップ層とミッドコアの見解

https://game.watch.impress.co.jp/docs/interview/1029728-5.html
――でも、その上の人達は教えないですよね。自分たちがそうやってきたから。

吉田氏: いいえ、本当に滅茶苦茶上手い人は、アドバイスが欲しいと言えば、すごく真剣に的確に指摘をくれます。
あまり気遣い無く。その代わり、徹底的に丁寧に教えてくれます。
なぜなら、一緒にプレイする以上、仲間の愚痴を陰で言うヒマがあれば、その時間一緒に練習して、仲間に上手くなってもらったほうが、クリアまでの時間が早いからです。
このレベルの人は、自分よりスキルの低い人と自分を比較しないですね。悦にも浸らない。自分より上手い人を見つけて、その人を目標にするタイプです。
ただ、この手の人は「教えて欲しい、なんでも指摘して!」と言わない限り、自分たちからは動かない傾向にあります。
相手がどれぐらい真剣なのかを見ないと、相手を傷つけるのを知っているからですね。

 だから、「その程度は調べてこいよ!」で止まってしまうのは、ミッドコアの方の思想です。
他人に期待する時点で時間をロスしていると思います。トップ層は、他人にまったく期待しないし、他人に期待しないぶんだけサポートが手厚い。
チームでクリアできればいいので、そのチーム内で誰がトップかなんて、どうでもいいのです。

 「なんで俺がこんなに努力しているのに、お前らその程度しかやらないんだ」というのもよく見かけるのですが、
それは自分じゃなく他人だから仕方がないのかな、と思うのです。
ですので、せめて時間が合うときは、「よーし、短い時間だけど、一緒に練習しようぜ!」という考えの方が、
結果、相手も上手くなると思います。仲良くもなれますしね。

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