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最近保存した画像を晒すスレ Part.18
- 874 :既にその名前は使われています :2020/11/13(金) 16:36:32.84 ID:msG9g4qAM.net
- >>862
遺伝子が100%一致する一卵性双生児ですら、指紋、静脈パターン、虹彩パターンなどの「人体に存在する、線や管の二次元パターン・三次元パターン」は、全くバラバラになる(共通点すら無し)
それらと同様に「人体に存在する、線や管の二次元パターン・三次元パターン」である、大脳の神経回路パターン(頭の良し悪し、性格、適正など)も、一卵性双生児ですら全く バラバラになる
遺伝子が約50%しか一致しない「親子」の間で、大脳の神経回路パターンに共通点ができるわけがない
「人体に存在する、線や管の二次元パターン、三次元パターン」は、遺伝子と全く関係なしに、生後、一歳頃までに決定し、その後、一生変わることはない(生体認証に使えるレベル)
よく「能力は遺伝と環境で決まる」と言われるが、正しくは100%環境で決まるわけだ
当然、その「環境」というのは、「物心がついてからどのような教育を受けさせたか」などではなく、母体内で受精卵が細胞分裂し、大脳の神経回路パターンが形成される(出生後も一歳頃まで続く)過程での、化学的環境(温度、光、科学物質など)や素粒子的な環境のこと
全てはサイコロが決めるわけよ
だから、高い金を払って子供を塾に通わせたり習いものをさせたりするくらいなら、その金を全て、子供が生まれる前に神社の賽銭箱に突っ込んだ方が、よほど建設的
金ドブ以外の何物でもない
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