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【PSO2】宇野のシナリオに物申すスレ54【涼野遊平】
- 1 :名無しオンライン:2014/03/03(月) 18:39:25.96 ID:7eZv7llV.net
- PSO2のシナリオライター、宇野涼平(通名:涼野遊平)およびシナリオへの不満、フリーゲームからの設定流用を語るスレです。
考察スレとは住み分けましょう。
次スレは>>950が立てること。
考察スレと分けられた経緯、宇野先生の悪行等についてはwikiを参照してください。
http://www50.atwiki.jp/unoryohei
要望はこちらか
https://sega.jp/opinion/
こちらへ
http://pso2.jp/players/support/
他スレへの凸は厳禁です。最低限マナーは守るようにしましょう。
前スレ
【PSO2】宇野のシナリオに物申すスレ53【涼野遊平】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/ogame3/1393319092/
姉妹スレ
酒井ブログに物申すスレ
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/ogame3/1390009295/
- 2 :名無しオンライン:2014/03/03(月) 18:40:15.47 ID:7eZv7llV.net
- 送還直前即興曲 PSOシリーズ
六紡均衡
1.バスク=レギアス=ヴァンハット 六芒均衡:レギアス Po2:バスク
2.リーナ=フレックマイヤー=ミスト 六芒均衡:クーナ?
3.ヒューイ=ナクナイド=ベシアー 六芒均衡:ヒューイ
4.ゲッテムハルト=オギ=ケイソルフ アークス:ゲッテムハルト ZERO:オギ
5.クノー=ルルシエ=ガルガンチュア Po2:クノー
6.グレイド=カムハーン=ガル Po2:カムハーン
破魔五紡
1.ヒュプノス=イスカリオテ
2.マリス=マティア
3.カスラ=ナタナエル 六芒均衡:カスラ ZEROダブセ:ナタナエル
4.ワイナール=ハルバレット クロームドラゴン:ハドレッド? Po2i:ワイナール
5.クラリスクレイス=メーレンネンカ 六芒均衡:クラリスクレイス ダブセ:メーレンネンカ
その他
八雲渚(やくも なぎさ) Po2i:ナギサ
ワイナール=ネスナクスド=ガル Po2i:ワイナール
サリサ=マギ=ケイソルフ ZERO:サリサ
マリア=レトキス=ヴァンハット 六芒均衡:マリア
コフィー=タキオン PSO2:コフィー
ナターシャ=ヒルベルト=ガル PSO2:ナターシャ
マーブル・ファンタズム(SRCリレー作品)
進藤纏 PSO2:マトイ
この他にもコフィー、ナターシャ、マリア等多数使いまわし
携帯機は詳しくないので良く解らないけど、ZEROやPo2、アイテムまで考えればまだ残ってそう
アーカイブの日記でも書かれてる通りクラリスがよほど好きなようですが、武器にまでとは
どこまで即興汚染が広がっているのかと思うと恐ろしくなったけど、よく考えれば最初から真っ黒だったんだよな
訂正補足あればよろしく
Q.シナリオライターが同じなのだから、設定やキャラクターを使い回しても問題ないのでは?
A.未発表の作品なら問題ありませんが、発表済みの作品である以上「送還」の著作権は宇野が所有しているため
PSO2に「送還」のキャラを出す場合、版権を譲渡する必要があります。
版権譲渡が行われているかは公式からの発表待ちです。
送還直前即興曲R レビュー
ttp://www.gsc.ne.jp/s_news/scenario/srev04.html
- 3 :名無しオンライン:2014/03/03(月) 18:41:06.62 ID:7eZv7llV.net
- 【これがアークスが誇る六芒均衡だ!】
1.レギアス
三英雄の1人。アークスの筆頭だが、じじい呼ばわりされるほど高齢である。
避難誘導中に自分が迷子、初対面で「君は先日の」と言い出すなど認知症を患っている。
市街地戦ではボスが大暴れしている中、率先して避難誘導を行なっていた。
2.マリア
40年前の大戦を経験している古参アークス。高齢故か物覚えが悪いらしい。
Eトラでは「通りかかった船」と誤った慣用句を使いながら登場する。
サラという弟子がいるが呼び捨てにされている。
3.カスラ
三英雄の1人。とてつもなく弱い。
40年間つき通してきた優しい嘘の真実を初対面の主人公達にペラペラ喋りまくる。
逃げるなら攻撃しないと宣言しているヒューナルに勝手に突っ込んで行って負け、DF復活を許してしまった。
4.不明
5.クラリスクレイス
三英雄の1人。六芒均衡のなかでも特別枠。全力を出すと死ぬらしい。
世間知らずの上に1人でその辺をふらふらして頻繁に迷子になっている。
対DF用の切り札と思われるがDF戦には寝坊した。
6.ヒューイ
六芒均衡には成りたくてなったわけではない。ハイテンションキャラを演じているがたまに素が出る。
新人の主人公にすら相手にしてもらえず、あてもなくその辺を彷徨っている。
犠牲を払ってDFを撃退した記念にお祭り騒ぎを企画。
DFは健在というかやる気まんまん。しかも撃退直後にDFが何人もいることが判明した。
0.クーナ
六芒なのに零人目。有名なアイドルなのに同名で始末屋もやっている。
勝手に絡んでくるのに構わないでと言い出すかまってちゃん。
背後から接近して知覚能力が大した事ないと言いながらプレイヤーの知覚能力を高く評価している。
アークス上層部が必死に隠蔽している事を歌でネタバレしている。
- 4 :名無しオンライン:2014/03/03(月) 18:42:40.04 ID:7eZv7llV.net
- 日記より抜粋
Q★ストーリーありきか、それともキャラクターありきか
キャラクターがいるからストーリーが生まれると思ってます。
Q★創作する上で一番気をつけている事は何ですか?
自分が見たいシチュエーションにもっていくためにがんばる。
例:送還におけるユウ対アルク
A:正直12話書けた時点で僕の中で満足しちゃいました。最終話もがんばったけども。
Q★プロットは立てますか? それはどのように書きますか?
昔は立てなかった。今は立てます。
立てなかったときのほうが勢いあるのが書けてた気がするので
最近また立てないようにしてます。
Q★↑でプロットを立てるとか書かれた方へ。プロット→本番の時、プロット通りにキャラは動いてくれますか?
一番させたかったことだけは、根性でやらせる。
それ以外は無茶苦茶。予定通りに動くわけないじゃないですか。
671:名無しオンライン :2012/09/11(火) 14:06:17.00 ID:mvgYibzy [sage]
ゲームプランナー風雲再起不能プロがプロのシナリオ書きについて語ってるのがあったので聞きなおしてみた
「納期が第一」「妥協する」「無駄に拘らない」
これで自分は500kbのテキストを一週間で書き上げた
まさか技術的な話がないとは…
- 5 :名無しオンライン:2014/03/03(月) 18:43:53.69 ID:7eZv7llV.net
- ●特別賞 「終わる世界の物語」 宇野 涼平(うの・りょうへい)
新井素子先生
特別賞の『終わる世界の物語』。主人公四人の友情物語として読むと、実はこれ、結構よくできた作品だと思う。決める処は決まっているし。
ただ、決定的に、世界設定が変。戦争にリアリティなさすぎっていうか、この設定なら、主人公グループ、しょっぱなから死んでるだろうし、日本は滅びている筈。
稲垣理一郎先生
戦場シーンの描写は面白いです。臨場感もある。ただやってること自体は、よくある能力バトルなのが残念です。
冒頭、キャラをいっぺんに出し過ぎて、彫り込みが足りません。だがヒロインの方向性には、オリジナリティーを感じます。
指揮官萌え、みたいな独特のジャンルが作れる人なのかも。
高橋良輔先生
濃密な人間関係で物語は進むが、その人間関係の濃密さにリアリティーが感じられない。
『Draglight/5つ星と7つ星』と同じくこの事態を世界はどう見てどう対処しているのかという視点が一切ないのは気になる。
物語終盤に『辻褄合わせ』という重要言語が出てくるがこの小説そのものが全般に“辻褄合わせっぽく”なっているのが残念だ。文章のテンポは心地よい。
中村航先生
描きたいキャラクターやシーンを描くために、それ以外のことは強引に進めてしまおう――、というのを、思い切りの良さと取るか設定の浅さと取るかは、意見が分かれるところだろう。
気持ち良くストーリーが進んでいるうちはいいが、そうでもないときに、やはり物足りなさを感じることもある。
描いているのが半径数キロの世界だとすれば、その中だけでも、もう少し地固めがなされれば、一段も二段も深い小説になると思う。
堀井雄二先生
戦場と学校をひたすら往復している印象が強く、世界観の広がりが今ひとつ伝わってこない。戦闘シーンにも強い説得力はない。
主人公たちが友情を深める話に、この設定が本当に必要だったのかと思う。ただ最後に小説として、きちんとしたエンディングが用意されていたのは良かった。
- 6 :名無しオンライン:2014/03/03(月) 18:44:42.44 ID:7eZv7llV.net
- PSPo2設定資料集に掲載されていた宇野先生のお言葉
第1章
体験版として一足先に公開するということもあり、びっくりするような展開や演出を入れたいと思っていました。
その結果が、プレイヤー死亡OPムービーまでの流れです。エミリアについては、登場したばかりなのでこの段階で嫌われたりしないか不安でした。
第2章
2章はユートも出てくるし、シズルも出るしと新情報が多く、トニオとリィナに焦点をあまり当てられなかったのが、ちょっと心残りです。
物語としては素直に作ろうと思っていたので、1章で敵を明示し、2章で出会うという直球な流れに。わかりやすさ最優先です。
第3章
この章の終わりから参戦するユートですが、喋りや性格については二転三転していました。最終的には絵に書いたような野生児になっていますが、
最初は普通に喋る少年でした。それだと面白くないので今の形へ。やりすぎ感もありますが、無垢さは出たかなと思います。
第4章
章タイトルですでにオチていますが、エミリアとクラウチの関係を書く上で外せない章でした。ウルスラやルミアなどの役者が出揃う章でもあったので、
ぎゅうぎゅう詰めです。誕生日といえばプレゼントですが、まさか専用でデザインされるとは思いませんでした。
第5章
クラウチとエミリアの関係に一旦ケリがついたので、『PSP2』の物語が進行する章です。しかし、シズルが会見にもあの服装で出てるというのは想像するとすごいものがあります。
ナツメも止めなかったということは、きっとシュウ家ではあればフォーマルなんでしょう。
第6章
ルミアがふてくされてその後デレる。というふうに、走り書きでメモが残されていました。あの時の僕は何がしたかったんでしょうか。
本来はこの章の後半に水着イベントがありました。ルミアとエミリアのどっちが…とかアフレコ楽しみだったんですが…消えた!
第7章
おっさんがデレる、とメモにあります。もうまともにプロット書いてません、勢いです。勢いで書けてしまうぐらいノリノリでした。
僕の中では「もう完結でいいや」ぐらいに思っています。親子関係完全決着、あとは幸せになっていくだけ、という安心の完結です。
第8章
エミリアの話は7章で完結。『PSP2』の話は本番ということで色々な事実が判明する章です。なお、カムハーンの台詞は推敲なしで書いたものがほぼそのまま使われました。
ああいうキャラクターの台詞は書いてて楽しいです。聞いていても楽しかったです。色々な意味で。
第9章
ミカは元々リュクロスのレッドタブレット内に存在し、その後エミリアに移ったわけですが、その時に鍵としての情報も持っていったわけです。
以上、書きそびれた補足でした。それはそれとして、ここのミカとクラウチのイベントは個人的にかなりお気に入りです。
第10章
深夜3時、デスクで声を殺して泣く男の姿がありました。僕です。ラストのミカとエミリアのイベントは、文章のみの段階で泣いていましたが、
声優さんの熱演、ムービーのクオリティ、音楽のマッチングと、どれを取っても文句なしで、泣きました。書けてよかった。
- 7 :名無しオンライン:2014/03/03(月) 18:45:25.55 ID:7eZv7llV.net
- ウノリッシュまとめ
誤用・武器説明・コスチューム漢字など多数のためwiki参照
http://www50.atwiki.jp/unoryohei/pages/23.html
●テンプレここまで●
- 8 :名無しオンライン:2014/03/03(月) 19:00:34.36 ID:7oMRIgj0.net
- スレ立て者への喝采である黄金の輝き
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