【PSO2】ユクリータ「久々のアークスシップね…」

名無しオンライン

ユクリータ「あの頃と随分様変わりしたわね…」

ユクリータは最後にこの街を歩いた時を思い出す。
突然ババレンティスに襲われ、そこからの記憶がない。

10年前～
ユクリータ・ロリ「何これ…私の中におばさんが入ってくる…」

アフィン・ショタ「くそッ！なんだよこれ！ユク姉に何してんだクソババア！」

ババレンティスがユクリータ・ロリの体に入り込んで行く。
ユクリータ・ロリはどうすることも出来ずにただ快感に身を任せていた。

ユクリータ・ロリ(来ちゃダメ…アフィン)

そこで記憶が途切れた

ユクリータ「この場所は変わらないわね…あら？マッサージ店？…ちょっと気分転換に入ってみようかしら」

その店は一月前から営業を開始した某アークス経営するマッサージ店である。
主に女性アークスから支持を集めている人気の店だ。
店に入ると施術待ちの女性アークスが数十人ほどいた。

ユクリータ「こんなにいるの…それに…」

店のお客は全てセクシービキニウェアを着用していた。
この店の決まりらしい、受付でユクリータもセクシービキニウェアを渡される。
帰ろうかと思った瞬間、店の奥から店主の声と客の声が聴こえてきた。

???「なんなんですか！なんなんですか！」パンパン

客「…んっっ！！そこぉぉ！気持ちいいのぉ！しゅごいぃぃ！」ガクガク

その声を聞いた瞬間、ユクリータは戦慄した。
早くこの店からでなくてはー！
しかしその瞬間、屈強な黒人アークスに取り囲まれてしまった。

ユクリータ「なんなの！どきなさい！」

黒人「困りますねぇお客様、この店は一度入ったら施術が終わるまで退店不可避ですよ…店主に叱られてしまう」

ユクリータ「…！」

???「なんなんですか！なんなんですか！」パンパン

客「んほぉぉぉ！」ガクガク

相変わらず店の奥からはいやらしい声が響いてくる

黒人「さあ着替えるんだ！」

黒人達がユクリータの服を無理矢理剥ぎ取っていく