【PSO2】パティってエロい体してるよな

1 ：名無しオンライン：2018/03/16(金) 17:08:44.39 ID:EuUJQs4u.net

チビ巨乳とかドスケベだろ

20 ：名無しオンライン：2018/03/19(月) 09:01:49.76 ID:EJXX3nCO.net

あげ

21 ：名無しオンライン：2018/03/19(月) 16:30:03.69 ID:WF6+mgYC.net

あげ

22 ：名無しオンライン：2018/03/21(水) 10:56:30.23 ID:8dMjfEmh.net

age

23 ：名無しオンライン：2018/03/21(水) 12:16:17.88 ID:kRslyt/Q.net

早く貼れよ

24 ：名無しオンライン：2018/03/21(水) 12:18:43.96 ID:qtTnAb6W.net

うむ

25 ：名無しオンライン：2018/03/21(水) 23:16:28.07 ID:8dMjfEmh.net

あげ

26 ：名無しオンライン：2018/03/21(水) 23:25:29.97 ID:PII+yFiD.net

重複落ちるまで貼りません

27 ：名無しオンライン：2018/03/22(木) 11:40:21.93 ID:IWc01hg5.net

あげ

28 ：名無しオンライン：2018/03/23(金) 11:30:06.56 ID:hCf+A+Je.net

あげ

29 ：名無しオンライン：2018/03/24(土) 00:01:55.93 ID:fdWns76Y.net

age

30 ：名無しオンライン：2018/03/25(日) 01:08:36.50 ID:TMH+4lcN.net

あげ

31 ：名無しオンライン：2018/03/26(月) 09:05:04.76 ID:AV3vwyD8.net

あげ

32 ：名無しオンライン：2018/03/26(月) 09:55:27.10 ID:pXSqBWe3.net

あげ

33 ：名無しオンライン：2018/03/27(火) 07:33:56.85 ID:/Q4HzziZ.net

age

34 ：名無しオンライン：2018/03/28(水) 09:48:39.03 ID:en9bpY5J.net

あげ

35 ：名無しオンライン：2018/03/28(水) 16:43:50.53 ID:GXGe+mV1.net

あげ

36 ：名無しオンライン：2018/03/28(水) 17:53:19.28 ID:wbH4b9MW.net

>>4
中卒ニート統合失調症＆アルツハイマーの20歳も忘れずになw

37 ：名無しオンライン：2018/03/29(木) 11:04:21.15 ID:L0cL6TvN.net

あげ

38 ：名無しオンライン：2018/03/29(木) 16:15:52.57 ID:gB2lJ9GE.net

あげ

39 ：名無しオンライン：2018/03/31(土) 09:13:53.34 ID:7l8H+w/0.net

あえろげ

40 ：名無しオンライン：2018/03/31(土) 09:16:51.04 ID:7l8H+w/0.net

なんとお

41 ：名無しオンライン：2018/03/31(土) 13:14:20.68 ID:QDAE1XK6.net

アンゲル

42 ：名無しオンライン：2018/04/01(日) 01:11:30.65 ID:v54wqmvK.net

あげ

43 ：名無しオンライン：2018/04/01(日) 23:16:01.93 ID:T68UpwFD.net

あげる

44 ：名無しオンライン：2018/04/02(月) 15:25:03.22 ID:DeaxEtq3.net

あげ

45 ：名無しオンライン：2018/04/02(月) 15:39:05.03 ID:TqzFd4zK.net

https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcRNzRHf2wnNf9YT9LmH0wvzh2m6kDtz-bHf7Z3H9s0UInN-V2Qz
ほれ、パティがオイル塗れのヌルヌルになっている画像

46 ：名無しオンライン：2018/04/04(水) 09:34:42.50 ID:iM58jIMy.net

あげ

47 ：名無しオンライン：2018/04/05(木) 08:11:46.84 ID://krK4LL.net

あげ

48 ：名無しオンライン：2018/04/06(金) 13:47:12.87 ID:5nGv2JT9.net

あげ

49 ：名無しオンライン：2018/04/06(金) 14:11:19.06 ID:/bWThrS9.net

(´・ω・｀)バイトが建てた火消しスレ
(´・ω・｀)スイッチ版は爆死したの、目を背けちゃダメ

50 ：名無しオンライン：2018/04/08(日) 00:41:45.81 ID:ncgmabjQ.net

あげ

51 ：名無しオンライン：2018/04/09(月) 09:00:39.76 ID:LowI6Von.net

あげ

52 ：名無しオンライン：2018/04/10(火) 07:24:07.04 ID:ZRJ2ZtpP.net

あげ

53 ：名無しオンライン：2018/04/10(火) 16:50:14.86 ID:Dzu+njl6.net

あげ

54 ：名無しオンライン：2018/04/10(火) 22:47:46.60 ID:Jz1VHX1e.net

ティアは目を覚ます。
しかし、見知らぬ個室だ。
何事かとあたりを見回そうとしたが動けず、真正面しか見えない。
仕方がないので、見える範囲から得られる情報で今の状況を分析する。
まず、ここは狭い個室。人ひとりがなんとか入れる程度の広さで、手を伸ばせば届く位置にドアノブがある。が、体が動かず手は伸ばせない。
そして、臭い。首すら動かないので下が見えないが、下の方から激臭が漂ってくる。

「何この臭い……！？　ウンコ系の臭い……！！」

　下から突き上げてくる激臭を浴びながら、一つの結論に達する。ここは、トイレの個室だ。
トイレの個室で、何故か金縛りのように動けなくなっている。

「まっはぁじで？」

と声を上げたが、個室の中に声は響かない。そもそも、声が出ていないようだった。
全く状況が飲み込めず混乱するティアであったが、助け舟が訪れる。個室の扉が開き、パティが現れたのだ。

「ぱ、パティちゃん！助けて！」

　精一杯の声を上げるが、パティには届いていないようだった。そして何故かパティはズボンを降ろし、毛じらみマンコを眼前に晒す。
「今はそんな事してる場合じゃないでしょ！」と言ったが届かず……パティは後ろを向き、ティアに向かって肛門を向けた。

「え、ちょっと……一体何やってんの！？」

ティアの助けを求める声も届かず、パティの尻肉と肛門で眼前を覆われる。そして、ボス！ブポン！と顔の数センチ前で屁をかます。

「んーーー！！！　やめて、パティちゃん！！何をする気！？」

逃げられない状況で屁を喰らい、顔を歪ませるティア。と言っても、顔も硬直しており動かせない。続けて、パティの肛門がひくひくと動き始めた。

「えっ、え……？パティちゃん……まさか……？」
「あああああああぁ！！」
「ん"っ"！！！！」

肛門を引くつかせたかと思ったら、突如のパティインストール。
それと同時に、肛門から大量の糞が撒き散らされた。眼前は茶色く染まり、消化不良のコーンやにんじんまでが降ってくる。
せめて目をつぶりたがったがそれもかなわず、ティアはパティの全力の脱糞を顔面で受け止めた。

「ふー……」

満足げな声を上げたパティは尻を拭き、その紙を顔面に向かって投げてくる。もう反論する気力もなく、ただ呆然とその紙を受け止める。
グゴッと、何か音が聞こえる。どうやらパティが何かのレバーを引いたようだ。
その瞬間、パティの糞便がティアの口に吸い込まれ始める。

「あがががががん"っ"ーーー！！！」

決死の悲鳴もパティには届かない。
全ての糞便を飲み込み一人になった個室で、肉便器ティアは、自分が本当の便器になってしまったのだと気づいた。

55 ：名無しオンライン：2018/04/12(木) 17:29:51.03 ID:3wtZ8nZz.net

あげ

56 ：名無しオンライン：2018/04/12(木) 17:31:15.64 ID:AxOdm/Dp.net

ティアは目を覚ます。
しかし、見知らぬ個室だ。
何事かとあたりを見回そうとしたが動けず、真正面しか見えない。
仕方がないので、見える範囲から得られる情報で今の状況を分析する。
まず、ここは狭い個室。人ひとりがなんとか入れる程度の広さで、手を伸ばせば届く位置にドアノブがある。が、体が動かず手は伸ばせない。
そして、臭い。首すら動かないので下が見えないが、下の方から激臭が漂ってくる。

「何この臭い……！？　ウンコ系の臭い……！！」

　下から突き上げてくる激臭を浴びながら、一つの結論に達する。ここは、トイレの個室だ。
トイレの個室で、何故か金縛りのように動けなくなっている。

「まっはぁじで？」

と声を上げたが、個室の中に声は響かない。そもそも、声が出ていないようだった。
全く状況が飲み込めず混乱するティアであったが、助け舟が訪れる。個室の扉が開き、パティが現れたのだ。

「ぱ、パティちゃん！助けて！」

　精一杯の声を上げるが、パティには届いていないようだった。そして何故かパティはズボンを降ろし、毛じらみマンコを眼前に晒す。
「今はそんな事してる場合じゃないでしょ！」と言ったが届かず……パティは後ろを向き、ティアに向かって肛門を向けた。

「え、ちょっと……一体何やってんの！？」

ティアの助けを求める声も届かず、パティの尻肉と肛門で眼前を覆われる。そして、ボス！ブポン！と顔の数センチ前で屁をかます。

「んーーー！！！　やめて、パティちゃん！！何をする気！？」

逃げられない状況で屁を喰らい、顔を歪ませるティア。と言っても、顔も硬直しており動かせない。続けて、パティの肛門がひくひくと動き始めた。

「えっ、え……？パティちゃん……まさか……？」
「あああああああぁ！！」
「ん"っ"！！！！」

肛門を引くつかせたかと思ったら、突如のパティインストール。
それと同時に、肛門から大量の糞が撒き散らされた。眼前は茶色く染まり、消化不良のコーンやにんじんまでが降ってくる。
せめて目をつぶりたがったがそれもかなわず、ティアはパティの全力の脱糞を顔面で受け止めた。

「ふー……」

満足げな声を上げたパティは尻を拭き、その紙を顔面に向かって投げてくる。もう反論する気力もなく、ただ呆然とその紙を受け止める。
グゴッと、何か音が聞こえる。どうやらパティが何かのレバーを引いたようだ。
その瞬間、パティの糞便がティアの口に吸い込まれ始める。

「あがががががん"っ"ーーー！！！」

決死の悲鳴もパティには届かない。
全ての糞便を飲み込み一人になった個室で、肉便器ティアは、自分が本当の便器になってしまったのだと気づいた。

57 ：名無しオンライン：2018/04/14(土) 00:34:08.17 ID:qIWEKfTn.net

ああげ

58 ：名無しオンライン：2018/04/14(土) 02:38:58.87 ID:WTdIQaNI.net

ティアは目を覚ます。
しかし、見知らぬ個室だ。
何事かとあたりを見回そうとしたが動けず、真正面しか見えない。
仕方がないので、見える範囲から得られる情報で今の状況を分析する。
まず、ここは狭い個室。人ひとりがなんとか入れる程度の広さで、手を伸ばせば届く位置にドアノブがある。が、体が動かず手は伸ばせない。
そして、臭い。首すら動かないので下が見えないが、下の方から激臭が漂ってくる。

「何この臭い……！？　ウンコ系の臭い……！！」

　下から突き上げてくる激臭を浴びながら、一つの結論に達する。ここは、トイレの個室だ。
トイレの個室で、何故か金縛りのように動けなくなっている。

「まっはぁじで？」

と声を上げたが、個室の中に声は響かない。そもそも、声が出ていないようだった。
全く状況が飲み込めず混乱するティアであったが、助け舟が訪れる。個室の扉が開き、パティが現れたのだ。

「ぱ、パティちゃん！助けて！」

　精一杯の声を上げるが、パティには届いていないようだった。そして何故かパティはズボンを降ろし、毛じらみマンコを眼前に晒す。
「今はそんな事してる場合じゃないでしょ！」と言ったが届かず……パティは後ろを向き、ティアに向かって肛門を向けた。

「え、ちょっと……一体何やってんの！？」

ティアの助けを求める声も届かず、パティの尻肉と肛門で眼前を覆われる。そして、ボス！ブポン！と顔の数センチ前で屁をかます。

「んーーー！！！　やめて、パティちゃん！！何をする気！？」

逃げられない状況で屁を喰らい、顔を歪ませるティア。と言っても、顔も硬直しており動かせない。続けて、パティの肛門がひくひくと動き始めた。

「えっ、え……？パティちゃん……まさか……？」
「あああああああぁ！！」
「ん"っ"！！！！」

肛門を引くつかせたかと思ったら、突如のパティインストール。
それと同時に、肛門から大量の糞が撒き散らされた。眼前は茶色く染まり、消化不良のコーンやにんじんまでが降ってくる。
せめて目をつぶりたがったがそれもかなわず、ティアはパティの全力の脱糞を顔面で受け止めた。

「ふー……」

満足げな声を上げたパティは尻を拭き、その紙を顔面に向かって投げてくる。もう反論する気力もなく、ただ呆然とその紙を受け止める。
グゴッと、何か音が聞こえる。どうやらパティが何かのレバーを引いたようだ。
その瞬間、パティの糞便がティアの口に吸い込まれ始める。

「あがががががん"っ"ーーー！！！」

決死の悲鳴もパティには届かない。
全ての糞便を飲み込み一人になった個室で、肉便器ティアは、自分が本当の便器になってしまったのだと気づいた。

59 ：名無しオンライン：2018/04/16(月) 03:23:41.85 ID:Uu5i22ZM.net

テスト

60 ：名無しオンライン：2018/04/16(月) 04:22:06.02 ID:NI4kmTsX.net

ティアは目を覚ます。
しかし、見知らぬ個室だ。
何事かとあたりを見回そうとしたが動けず、真正面しか見えない。
仕方がないので、見える範囲から得られる情報で今の状況を分析する。
まず、ここは狭い個室。人ひとりがなんとか入れる程度の広さで、手を伸ばせば届く位置にドアノブがある。が、体が動かず手は伸ばせない。
そして、臭い。首すら動かないので下が見えないが、下の方から激臭が漂ってくる。

「何この臭い……！？　ウンコ系の臭い……！！」

　下から突き上げてくる激臭を浴びながら、一つの結論に達する。ここは、トイレの個室だ。
トイレの個室で、何故か金縛りのように動けなくなっている。

「まっはぁじで？」

と声を上げたが、個室の中に声は響かない。そもそも、声が出ていないようだった。
全く状況が飲み込めず混乱するティアであったが、助け舟が訪れる。個室の扉が開き、パティが現れたのだ。

「ぱ、パティちゃん！助けて！」

　精一杯の声を上げるが、パティには届いていないようだった。そして何故かパティはズボンを降ろし、毛じらみマンコを眼前に晒す。
「今はそんな事してる場合じゃないでしょ！」と言ったが届かず……パティは後ろを向き、ティアに向かって肛門を向けた。

「え、ちょっと……一体何やってんの！？」

ティアの助けを求める声も届かず、パティの尻肉と肛門で眼前を覆われる。そして、ボス！ブポン！と顔の数センチ前で屁をかます。

「んーーー！！！　やめて、パティちゃん！！何をする気！？」

逃げられない状況で屁を喰らい、顔を歪ませるティア。と言っても、顔も硬直しており動かせない。続けて、パティの肛門がひくひくと動き始めた。

「えっ、え……？パティちゃん……まさか……？」
「あああああああぁ！！」
「ん"っ"！！！！」

肛門を引くつかせたかと思ったら、突如のパティインストール。
それと同時に、肛門から大量の糞が撒き散らされた。眼前は茶色く染まり、消化不良のコーンやにんじんまでが降ってくる。
せめて目をつぶりたがったがそれもかなわず、ティアはパティの全力の脱糞を顔面で受け止めた。

「ふー……」

満足げな声を上げたパティは尻を拭き、その紙を顔面に向かって投げてくる。もう反論する気力もなく、ただ呆然とその紙を受け止める。
グゴッと、何か音が聞こえる。どうやらパティが何かのレバーを引いたようだ。
その瞬間、パティの糞便がティアの口に吸い込まれ始める。

「あがががががん"っ"ーーー！！！」

決死の悲鳴もパティには届かない。
全ての糞便を飲み込み一人になった個室で、肉便器ティアは、自分が本当の便器になってしまったのだと気づいた。

61 ：名無しオンライン：2018/04/16(月) 07:31:32.43 ID:vKOedhs/.net

ガイジあげ

62 ：名無しオンライン：2018/04/16(月) 07:36:58.39 ID:SPRTVjvx.net

ティアは目を覚ます。
しかし、見知らぬ個室だ。
何事かとあたりを見回そうとしたが動けず、真正面しか見えない。
仕方がないので、見える範囲から得られる情報で今の状況を分析する。
まず、ここは狭い個室。人ひとりがなんとか入れる程度の広さで、手を伸ばせば届く位置にドアノブがある。が、体が動かず手は伸ばせない。
そして、臭い。首すら動かないので下が見えないが、下の方から激臭が漂ってくる。

「何この臭い……！？　ウンコ系の臭い……！！」

　下から突き上げてくる激臭を浴びながら、一つの結論に達する。ここは、トイレの個室だ。
トイレの個室で、何故か金縛りのように動けなくなっている。

「まっはぁじで？」

と声を上げたが、個室の中に声は響かない。そもそも、声が出ていないようだった。
全く状況が飲み込めず混乱するティアであったが、助け舟が訪れる。個室の扉が開き、パティが現れたのだ。

「ぱ、パティちゃん！助けて！」

　精一杯の声を上げるが、パティには届いていないようだった。そして何故かパティはズボンを降ろし、毛じらみマンコを眼前に晒す。
「今はそんな事してる場合じゃないでしょ！」と言ったが届かず……パティは後ろを向き、ティアに向かって肛門を向けた。

「え、ちょっと……一体何やってんの！？」

ティアの助けを求める声も届かず、パティの尻肉と肛門で眼前を覆われる。そして、ボス！ブポン！と顔の数センチ前で屁をかます。

「んーーー！！！　やめて、パティちゃん！！何をする気！？」

逃げられない状況で屁を喰らい、顔を歪ませるティア。と言っても、顔も硬直しており動かせない。続けて、パティの肛門がひくひくと動き始めた。

「えっ、え……？パティちゃん……まさか……？」
「あああああああぁ！！」
「ん"っ"！！！！」

肛門を引くつかせたかと思ったら、突如のパティインストール。
それと同時に、肛門から大量の糞が撒き散らされた。眼前は茶色く染まり、消化不良のコーンやにんじんまでが降ってくる。
せめて目をつぶりたがったがそれもかなわず、ティアはパティの全力の脱糞を顔面で受け止めた。

「ふー……」

満足げな声を上げたパティは尻を拭き、その紙を顔面に向かって投げてくる。もう反論する気力もなく、ただ呆然とその紙を受け止める。
グゴッと、何か音が聞こえる。どうやらパティが何かのレバーを引いたようだ。
その瞬間、パティの糞便がティアの口に吸い込まれ始める。

「あがががががん"っ"ーーー！！！」

決死の悲鳴もパティには届かない。
全ての糞便を飲み込み一人になった個室で、肉便器ティアは、自分が本当の便器になってしまったのだと気づいた。

63 ：名無しオンライン：2018/04/18(水) 01:15:41.41 ID:hxjXEeP4.net

ひょっとしてア゛先生か？普段は清楚なことをしでかしながら裏ではこんなスレ建てるなんて
汚らしいｗ

64 ：名無しオンライン：2018/04/18(水) 07:38:02.81 ID:EBCYEJwm.net

あげ

65 ：名無しオンライン：2018/04/18(水) 11:15:28.07 ID:JOBR5hpa.net

ティアは目を覚ます。
しかし、見知らぬ個室だ。
何事かとあたりを見回そうとしたが動けず、真正面しか見えない。
仕方がないので、見える範囲から得られる情報で今の状況を分析する。
まず、ここは狭い個室。人ひとりがなんとか入れる程度の広さで、手を伸ばせば届く位置にドアノブがある。が、体が動かず手は伸ばせない。
そして、臭い。首すら動かないので下が見えないが、下の方から激臭が漂ってくる。

「何この臭い……！？　ウンコ系の臭い……！！」

　下から突き上げてくる激臭を浴びながら、一つの結論に達する。ここは、トイレの個室だ。
トイレの個室で、何故か金縛りのように動けなくなっている。

「まっはぁじで？」

と声を上げたが、個室の中に声は響かない。そもそも、声が出ていないようだった。
全く状況が飲み込めず混乱するティアであったが、助け舟が訪れる。個室の扉が開き、パティが現れたのだ。

「ぱ、パティちゃん！助けて！」

　精一杯の声を上げるが、パティには届いていないようだった。そして何故かパティはズボンを降ろし、毛じらみマンコを眼前に晒す。
「今はそんな事してる場合じゃないでしょ！」と言ったが届かず……パティは後ろを向き、ティアに向かって肛門を向けた。

「え、ちょっと……一体何やってんの！？」

ティアの助けを求める声も届かず、パティの尻肉と肛門で眼前を覆われる。そして、ボス！ブポン！と顔の数センチ前で屁をかます。

「んーーー！！！　やめて、パティちゃん！！何をする気！？」

逃げられない状況で屁を喰らい、顔を歪ませるティア。と言っても、顔も硬直しており動かせない。続けて、パティの肛門がひくひくと動き始めた。

「えっ、え……？パティちゃん……まさか……？」
「あああああああぁ！！」
「ん"っ"！！！！」

肛門を引くつかせたかと思ったら、突如のパティインストール。
それと同時に、肛門から大量の糞が撒き散らされた。眼前は茶色く染まり、消化不良のコーンやにんじんまでが降ってくる。
せめて目をつぶりたがったがそれもかなわず、ティアはパティの全力の脱糞を顔面で受け止めた。

「ふー……」

満足げな声を上げたパティは尻を拭き、その紙を顔面に向かって投げてくる。もう反論する気力もなく、ただ呆然とその紙を受け止める。
グゴッと、何か音が聞こえる。どうやらパティが何かのレバーを引いたようだ。
その瞬間、パティの糞便がティアの口に吸い込まれ始める。

「あがががががん"っ"ーーー！！！」

決死の悲鳴もパティには届かない。
全ての糞便を飲み込み一人になった個室で、肉便器ティアは、自分が本当の便器になってしまったのだと気づいた。

66 ：名無しオンライン：2018/04/19(木) 16:35:59.66 ID:PHCyYt08.net

ティアは目を覚ます。
しかし、見知らぬ個室だ。
何事かとあたりを見回そうとしたが動けず、真正面しか見えない。
仕方がないので、見える範囲から得られる情報で今の状況を分析する。
まず、ここは狭い個室。人ひとりがなんとか入れる程度の広さで、手を伸ばせば届く位置にドアノブがある。が、体が動かず手は伸ばせない。
そして、臭い。首すら動かないので下が見えないが、下の方から激臭が漂ってくる。

「何この臭い……！？　ウンコ系の臭い……！！」

　下から突き上げてくる激臭を浴びながら、一つの結論に達する。ここは、トイレの個室だ。
トイレの個室で、何故か金縛りのように動けなくなっている。

「まっはぁじで？」

と声を上げたが、個室の中に声は響かない。そもそも、声が出ていないようだった。
全く状況が飲み込めず混乱するティアであったが、助け舟が訪れる。個室の扉が開き、パティが現れたのだ。

「ぱ、パティちゃん！助けて！」

　精一杯の声を上げるが、パティには届いていないようだった。そして何故かパティはズボンを降ろし、毛じらみマンコを眼前に晒す。
「今はそんな事してる場合じゃないでしょ！」と言ったが届かず……パティは後ろを向き、ティアに向かって肛門を向けた。

「え、ちょっと……一体何やってんの！？」

ティアの助けを求める声も届かず、パティの尻肉と肛門で眼前を覆われる。そして、ボス！ブポン！と顔の数センチ前で屁をかます。

「んーーー！！！　やめて、パティちゃん！！何をする気！？」

逃げられない状況で屁を喰らい、顔を歪ませるティア。と言っても、顔も硬直しており動かせない。続けて、パティの肛門がひくひくと動き始めた。

「えっ、え……？パティちゃん……まさか……？」
「あああああああぁ！！」
「ん"っ"！！！！」

肛門を引くつかせたかと思ったら、突如のパティインストール。
それと同時に、肛門から大量の糞が撒き散らされた。眼前は茶色く染まり、消化不良のコーンやにんじんまでが降ってくる。
せめて目をつぶりたがったがそれもかなわず、ティアはパティの全力の脱糞を顔面で受け止めた。

「ふー……」

満足げな声を上げたパティは尻を拭き、その紙を顔面に向かって投げてくる。もう反論する気力もなく、ただ呆然とその紙を受け止める。
グゴッと、何か音が聞こえる。どうやらパティが何かのレバーを引いたようだ。
その瞬間、パティの糞便がティアの口に吸い込まれ始める。

「あがががががん"っ"ーーー！！！」

決死の悲鳴もパティには届かない。
全ての糞便を飲み込み一人になった個室で、肉便器ティアは、自分が本当の便器になってしまったのだと気づいた。

67 ：名無しオンライン：2018/04/21(土) 12:53:44.77 ID:vDJv5DTL.net

ティアは目を覚ます。
しかし、見知らぬ個室だ。
何事かとあたりを見回そうとしたが動けず、真正面しか見えない。
仕方がないので、見える範囲から得られる情報で今の状況を分析する。
まず、ここは狭い個室。人ひとりがなんとか入れる程度の広さで、手を伸ばせば届く位置にドアノブがある。が、体が動かず手は伸ばせない。
そして、臭い。首すら動かないので下が見えないが、下の方から激臭が漂ってくる。

「何この臭い……！？　ウンコ系の臭い……！！」

　下から突き上げてくる激臭を浴びながら、一つの結論に達する。ここは、トイレの個室だ。
トイレの個室で、何故か金縛りのように動けなくなっている。

「まっはぁじで？」

と声を上げたが、個室の中に声は響かない。そもそも、声が出ていないようだった。
全く状況が飲み込めず混乱するティアであったが、助け舟が訪れる。個室の扉が開き、パティが現れたのだ。

「ぱ、パティちゃん！助けて！」

　精一杯の声を上げるが、パティには届いていないようだった。そして何故かパティはズボンを降ろし、毛じらみマンコを眼前に晒す。
「今はそんな事してる場合じゃないでしょ！」と言ったが届かず……パティは後ろを向き、ティアに向かって肛門を向けた。

「え、ちょっと……一体何やってんの！？」

ティアの助けを求める声も届かず、パティの尻肉と肛門で眼前を覆われる。そして、ボス！ブポン！と顔の数センチ前で屁をかます。

「んーーー！！！　やめて、パティちゃん！！何をする気！？」

逃げられない状況で屁を喰らい、顔を歪ませるティア。と言っても、顔も硬直しており動かせない。続けて、パティの肛門がひくひくと動き始めた。

「えっ、え……？パティちゃん……まさか……？」
「あああああああぁ！！」
「ん"っ"！！！！」

肛門を引くつかせたかと思ったら、突如のパティインストール。
それと同時に、肛門から大量の糞が撒き散らされた。眼前は茶色く染まり、消化不良のコーンやにんじんまでが降ってくる。
せめて目をつぶりたがったがそれもかなわず、ティアはパティの全力の脱糞を顔面で受け止めた。

「ふー……」

満足げな声を上げたパティは尻を拭き、その紙を顔面に向かって投げてくる。もう反論する気力もなく、ただ呆然とその紙を受け止める。
グゴッと、何か音が聞こえる。どうやらパティが何かのレバーを引いたようだ。
その瞬間、パティの糞便がティアの口に吸い込まれ始める。

「あがががががん"っ"ーーー！！！」

決死の悲鳴もパティには届かない。
全ての糞便を飲み込み一人になった個室で、肉便器ティアは、自分が本当の便器になってしまったのだと気づいた。

68 ：名無しオンライン：2018/04/22(日) 19:45:30.42 ID:BDYmHvJW.net

あげ

69 ：名無しオンライン：2018/04/24(火) 12:10:02.53 ID:6x1v1jG2.net

あげ