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TOPPING系小型デジタルアンプ Part34

228 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/04/24(金) 07:32:22.79 ID:w9n4Acox.net
ギャングエラー(ボリュームバランス)の改善方法

ギャングエラーはボリューム抵抗の精度が悪いから交換すればいいと思われがちだけど・・・
ぶっちゃけ、カップリングコンデンサ直後の抵抗を変えればギャングエラーを感じなくなる場合がほとんど
俺はTA2020の場合、カップリングコンデンサ直後の10番Pin、13番Pinへつながる抵抗をDAEL製RN55Dの47kΩ、
9番Pin、12番Pinへつながる抵抗をDAEL製RN55Dの20kΩへと交換したらギャングエラーは無くなったし
よりボリュームノブを回せるようになったので小音量時の音量調整もしやすくなった
SA-36Aしかり202JしかりTP20しかり

参考にしたサイト
ttp://tyostd.exblog.jp/18219360/

ボリューム抵抗の交換は面倒だし、カップリングコンデンサ直後の抵抗を交換してからでも遅くない
中華アンプの場合、本来なら廃棄されるべき検品落ちの部品が使われてる可能性もあるから、
当初からDAEL製の抵抗が使われている物でも試す価値はあると思う


>>226
自己責任って
どうせ202Jは1ヶ月しか保証がないんだから気にする程の事でもないだろ
使われてるカップリングコンデンサは安物だろうし、両方良い物に交換しちまえ

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