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【B&W】Bowers & Wilkins 700シリーズ
- 942 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/01/06(土) 00:44:12.96 ID:kL7ZROGY.net
- >>939
厳密に常にすべてを同じ条件に固定できればエージングによる変化を
可視化してみることはできそうだけど、そういう目的でやったことなからわからんです
測定環境整えて、分解能を上げた設定のスペアナで、ScreenShot取って整理しておいて、
画像ソフトでオーバーレイ比較とかすれば詳細に見れそうだけど、それ自体にあまり意味は無い気もしますね
ただ、変わるといってもウーファーの鳴りが良くなったとかいうのは、0.3 dBとかそういう程度の話だと思いますよ。
しかし、特定のEQではなくウーファ全域で0.3 dBならば、連続した時間聴こむ音楽の印象というのはかなり変化します。
一瞬では0.3dBの違いってほぼわかりませんけどね。
狭い特定音域の音に対する人間の絶対感覚って全くあてになりませんけど、スペアナグラフを離れてみたときに見えてくる図形としての形?
が変わると、比較的短時間でも印象が変化したことをハッキリ知覚できるんですよね。
なのでハイ上がり高音きつ〜っとか思う状態でも、それより下を綺麗に持ち上げて図形を整えれば心地よい音に化けますしねぇ
あとは、スピーカーが持つインパルス反応速度やら、広がり特性とか、ユニット間のつながり感とか、響きとかそういうのはDSPは無力なのでまさに好みの世界。
そういう意味では素性としてB&WのCM S2、700、800 シリーズはポテンシャル高くて面白い
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