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電源ケーブル 第33章
- 609 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2018/03/07(水) 13:00:16.24 ID:bmocIuejd.net
- >608
残念、mgl-a1は聴いたことがないですね
今回メインに比較したのはトランスペアレントのRPC2です
比べると、RPC2はフラットバランスに近く、整然としたステージの立体感を出してくる感じ
音に独特の響きというか余韻というか、奥行き方向とか時間方向への深みがある
MGL-DFA10はもっと素直に音を出してくる印象 中域に艶感
単純な解像感はMGL-DFA10の方がハッキリ描いてくる ハイハットなんかは写実!って感じ
どちらもノイズに強く、大音量時の暴れにも高い耐性がある
低域も解像力があり、DFA10は量感もある
トラペは中音量だと低域はスマート傾向だけど、ボリューム開いて音像をでかくすると申し分無い迫力が出る
MGL-A1とのスペック的な違いでは、線材のディップフォーミング銅はなんとなく癖がありそうだけど、
それが中域の滑らかな艶感を作ってるんだろうか それとも以前からこういう性格なのかな?
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