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スピーカー自作・設計・計測などなど 66
- 827 :791:2021/02/14(日) 01:37:16.33 ID:UTBWZQrs.net
- >>816
もしかしてL-Padならクロスが計算値のままだけどRH1の位置に入れるとクロスが変わっちゃう,とか誤解してますか?
ご希望のRH1の変化によるシミュレートは
ttps://imgur.com/N90k0JN.jpg
NW+T-25RDの合成インピーダンスは
https://imgur.com/PT0o77l.jpg
ですから,RH1の位置に入れるとインピーダンスの上がる低域側でアッテネート量は少なくなります
最初の図のCH1=5.2μFでのBW1次フィルター特性を見てもらえば明かなように,理論曲線であろうと
(どこでアッテネートしようと)音圧レベル変えたらクロスは変わります
なので,実測音圧と位相特性,実測インピーダンス測定によってきちんとネットワークを設計するように
なって以降メーカー製SPからもボリューム式アッテネータが排除されていますよね
という説明でよいのかしら?
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