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レコードのクリーニング24

256 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/08/05(金) 12:50:43 ID:tX82VCEx.net
>>255
そうですね。
>>254
>なんか完全に話を逸らして来てるが、マスターを作成した後、長期間寝かせてプレスなんてする事は「絶対に」ない

目から目ん玉が飛び出る書き込みだ。
過去の放送局からのアナログマスターテープからリマスターされてCDやSACDになっているのも数えきれないほどあるんだぞ。
しかもメジャーレーベルはLPでも復刻発売されている。長期間寝かせているし、フルトヴェングラーやクナパーツブッシュのLPやCDなども何度も発売されている。
これらのマスターテープは何年前のものだ?

下記の規格品番から調べてみるがいい。これらの録音年代も書いてある。タワーレコードで調べればいい。

シベリウス: 管弦楽作品集<初回生産限定盤> 規格品番 9029542431
レーベルWarner Classics SKU190295424312

ベートーヴェン: 三重協奏曲 規格品番 9029528206
SKU 190295282066

ブルックナー: 交響曲第7番 WAB.107 (ハース版)<完全限定プレス>朝比奈隆、大阪フィルハーモニー交響楽団 
規格品番 ALTLP094 SKU 4543638700943

R.シュトラウス: 管弦楽作品集<限定盤>ルドルフ・ケンペ 、 シュターツカペレ・ドレスデン
規格品番 9029619828 SKU 190296198281

それにオープンテープの特性には転写の項目がある。
http://sairyu-dou.com/tapespec.html
BASFなどがいちばんよく載っている。
特性表に項目があるということは転写が存在し、困っているから測定している。
私はテープメーカーに対して仕事をしたことがある。転写特性も大きな仕事のテーマだった。
私は玄人だよ。「絶対に」という言葉は仮想と理想の世界だけだ。自然科学には使えない。

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