2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

超初心者のための質問スレッド★スピーカー編 80★

53 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2024/04/13(土) 21:53:48.98 ID:/+lbXPce0.net
【試聴会には、様々なアーティストのレコーディングやライブに参加し、自身のユニットでも活動を行うプロのチェロ奏者、伊藤ハルトシさんが登場。
伊藤さんの生演奏と、(ウッドコーンコンポの)「EX-A300」で流す音とのコラボレーションが行われた。あらかじめ録音し、一部をカットした音源を「EX-A300」で流し、カットされた部分を伊藤さんが生演奏で補うという試みだ。
 
コラボ演奏が始まると、徐々に両者の音は馴染んでいき、目をつぶってみると生音とスピーカーとの差はほとんど感じられず、「EX-A300」の原音再現能力の高さが実感できた。
https://s.rbbtoday.com/article/2012/02/09/86143.html

試聴会場の写真
https://s.rbbtoday.com/article/img/2012/02/09/86143/180673.html 】

【試聴会は、プロのミュージシャンが使用するビクタースタジオで実施された。スタジオにはウッドコーンスピーカの試聴アルバムにも採用されている「TOMA Ballads 3」を手がける
ミュージシャンの苫米地義久さんとピアニストでヴォーカリストの石塚まみさんが登場。生演奏が披露された。

 生演奏曲はその場で録音され、口径38cmのスタジオ用のラージモニタと口径8.5cmのフルレンジユニットを搭載するN50のスピーカで比較試聴。

生演奏曲はその場で録音され、口径38cmのスタジオ用のラージモニタと口径8.5cmのフルレンジユニットを搭載するN50のスピーカで比較試聴。
さらにそれぞれのスピーカで、44.1kHz/16bitのCDフォーマットと、96kHz/24bitのハイレゾフォーマットが再生された。
ハイレゾ再生時は、ピアノの強弱がより表現され、音が豊かになる印象。口径は小さいながらもN50では再生音のバランスの良さが示された。
https://japan.cnet.com/article/35043604/ 】


★ウッドコーンの音が生演奏の楽器の音とかけ離れてていたり、
マスターテープの音の基準となるメインモニター(ラージモニタ)の音と競え合えなかったらこんな無謀な試聴会をしないよな!W

139 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
名前: E-mail (省略可) :

read.cgi ver.24052200