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【吸音】リスニングルームの改善【定在波.フラッターエコー】

2 :名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ ffe3-Juro [113.158.194.237]):2024/03/29(金) 18:56:50.95 ID:qHHiY3W+0.net
フラッターエコーは吸音材を適材適所に適量を壁に貼れば簡単に減少させられる。

定在波による影響は300Hz以下の低音域に出やすく、F特が上下して波打つ様になる。
これを減少させる事は容易では無い。
従来はEQとかを使って手作業で補正していたが、今は自動で補正する機能を備えたスピーカーも各社から出ている。
例えばGENELECのGLMはこんな感じ。
https://youtu.be/ojrtuo5O3Oo?si=FYd3uhEgbPsXdIlY
詳しい操作方法は
https://www.genelec.jp/blog/glm-no-kihon/

>リスニングルームはフラッターエコーと定在波を減らし可能な限りフラットなF特に近づける事が目標である。
が、
>無響室みたいに響きを完全に無くすのでは無く自分にとって心地良い響きを残す様にチューニングしなければならない。

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